原発・放射能情報
ブルーウォーターワールド

2011年3月11日の東電福島第一原発の事故後、「放射能汚染の状況と対策」や「原発と放射能に関する最新情報」をお伝えすることを目的に本サイトは開設されました。 編集人Twitterロゴ
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2013年6月の新着

 

ほとんど報道されないが目を背けてはいけない現実arrow深刻!東電福島第一原発からは、今も毎日2億4000万ベクレルが大気中に、200億ベクレルが海に放出されている』(2013年10月7日、国会で東電社長が答弁して安倍首相が世界に言い放った「放射能は完全にブロック」のが露呈。)
記事 注目!!「原発維持」の自民孤立。与野党9党幹事長討論会』(06/30/2013)
6/30東京新聞

↑拡大:6/30東京新聞

29日、大阪で与野党9党の幹事長らによる討論会が行われ、参院選(7月4日公示、21日投開票)の主要な争点に関して論戦が交わされた。予想通り「原発ゼロ」については、自民党だけが反対、その他の8党全ては賛成だったが、自民孤立を際立たせた脱原発・東京新聞(右画像)と『安易な「原発ゼロ」は無責任だ』との社説を載せた原発推進・読売新聞の報道スタンスが対照的だ。
記事 海洋汚染海から6メートル地点でも高濃度汚染水 福島第1の地下水』(06/30/2013)
もう海への流出は疑う余地なしだ。ストロンチウムなど1リットル当たり3000ベクレルを検出。参考ページ「恐るべし!海洋汚染
記事 必読!! 朝日新聞(社説)『原発と政治 未来にツケを回すのか?』(06/29/2013)
福島の事故があぶり出したのは、安全対策の不備だけではなく、原発から出る危険なゴミの問題だ。課題を先送りし、原発システム全体の見直しも怠る「政治の無責任」と「原発再稼働」を許してはいけない。
記事 怒り!!政府、被曝量の自己管理を提案 「除染完了」説明会で』(06/29/2013)
除染で年1ミリシーベルト以下にならなくても、一人ひとりが線量計を身につけ、実際の「個人線量」が年1ミリを超えないように自己管理しながら自宅で暮らせと言い始めた無責任政府。そもそも除染が税金を無駄に使うだけの効果のないものだとわかっていたはず。放射線管理区域で線量計をぶら下げて暮らしたい者などいるはずがないだろう。
記事 注目!!復興予算、電力会社支援に流用 原発停止の負担穴埋め』(06/28/2013)
税金を原子力ムラの救済に使うことだけはやめてもらいたい。
記事 注目!!MOX燃料、福井・若狭湾に到着』(06/27/2013)
小出裕章氏

小出氏

悪名高きプルサーマル燃料がやって来た。関西電力が高浜原発で企んでいるプルサーマル発電は、プルトニウムとウランを混合したMOX燃料を使い、コストが高い上に危険で後始末が今まで以上に大変だ。「もんじゅ」と「六ヶ所村」で挫折している核燃料サイクルのあだ花でしかない。小出裕章氏が分かりやすく解説⇒ラジオ「小出裕章ジャーナル
記事 注目!!福島第1原発から拡散された放射性ヨウ素の汚染マップ公開』(06/27/2013)
ヨウ素131の汚染分布地図(原子力研究開発機構)

↑拡大:ヨウ素汚染分布

セシウム同様、ヨウ素も福島原発から北西方面に拡散したと思った人は多い。だがヨウ素は南方面にも広がっていた。原子炉での各放射性物質の発生時が異なりその時点の風向に左右されたからだ。この記事の映像で分かりやすく解説⇒「空白の初期被ばく~消えたヨウ素131を追う~
原子力研究開発機構の公表ページ
記事 海洋汚染 要注意!!福島第一原発、さらに高濃度の海水トリチウム検出、原発事故後最高に2週間で3倍に上昇』(06/27/2013)
10日-500ベクレル、21日-1100ベクレル、24日-1500ベクレル(法定限度は6万ベクレル)
記事 注目!!避難指定解除の現実-3.8μSv/時で指定解除、住民の意見は聴かれず、賠償打切りで「兵糧攻め」、住民の声をきいてください』(06/25/2013)
解除の基準は今後1年間の積算で年20mSv。毎時3.8μSvというとんでもない数字だ。※参考)放射線管理区域は3か月で1.3mSv。毎時換算約0.6μSv。国連人権理事会は「避難者は、年1mSvを下回ってから帰還が推奨されるべき」と勧告。
記事 海洋汚染福島第一原発、港湾のトリチウム倍増 海に汚染水か』(06/25/2013)
10日前の測定値に比べて倍増、汚染水が土中から海に漏れている可能性。トリチウムは水として存在するため、放射性セシウムなどのように吸着させて除去することが難しい
動画・記事 必見!!原発輸出-その是非を問う』(06/24/2013)
TBS「報道特集」映像

TBS「報道特集」映像より

安倍晋三首相が「成長戦略の柱だ」とうそぶき猛進する原発輸出セールス。福島の原発事故の原因も解明されないまま放射能垂れ流しが続き、もうどうしていいかわからない状態になっている福島原発を尻目に「世界一安全」と吹聴しながら原発輸出を推し進め、国内では原発の再稼働を目指す猪突猛進ぶりは、海外の人々の目にはどう映っているのだろうか。まるで何かに取り憑かれ切羽詰まったようなその姿は、「知性・理性・道義・倫理」を忘れ、経済エゴイズムに満ちた日本の恥そのものだ。
動画・記事 必見!!抜き打ち検査」も!米国の厳格な原発規制』(06/23/2013)
「報道ステーション」映像より

「報道ステーション」映像より

日本よりもはるかに厳しい規制基準で稼働しているアメリカの原発。「原発は危険なもの」という意識のもとテロ対策への訓練も怠りない。その象徴が原発敷地内に常駐している検査官だ。「抜き打ち検査」も行える絶対権限を与えられ、原発職員との交友関係を禁止されているという。テレビ朝日「報道ステーション」が、テネシー州のセコイヤ原発で、その検査官に密着取材した。
記事 注目!!チェルノブイリ、27年廃炉手つかず 朝日新聞記者が内部ルポ』(06/22/2013)
コンクリートで覆った「石棺」は傷みが激しく今、再び危機に。
記事 注目!!3.11の12日前に「福島第一原発で33機器に点検漏れがあった」と報じていた新聞』(06/21/2013)
福井新聞(02/28/2011)

福井新聞(02/28/2011)

「点検漏れ」の中に「非常用ディーゼル発電機」も含まれていた。福島の原発事故は、明らかな「人災」だ。
記事 海洋汚染福島第1原発:高濃度汚染水検出 東電、公表2週遅れ 規制庁が批判』(06/20/2013)
1リットル当たりストロンチウム90が1000ベクレル(国の放出基準の約33倍)、トリチウムが50万ベクレル(同約8倍)検出。半減期28.8年のストロンチウムは、体内に入ると骨に蓄積される。目前の海とは当然、交差して漏れ出しているだろう。魚への生物濃縮はどうなっているのか、徹底的に追跡調査してもらわないと、少なくとも子どもたちには食べさせられない。
動画・記事 注目!!原発事故の悲劇を描く映画「朝日のあたる家」』(06/18/2013)
朝日のあたる家

映画「朝日のあたる家」

一体、この国はどうなってしまうのか?原発事故の悲劇を見つめる問題作がいよいよ公開!太田隆文監督作品。一般から寄付金を募り制作され、静岡県湖西市も全面協力。ロサンゼルスの映画祭でも絶賛された映画「朝日のあたる家」が、6月29日~30日に湖西市で完成披露上映される。
記事 唖然!!「原発事故による死亡者は出てない」高市早苗・自民党政調会長』(06/17/2013)
さらに「原発は廃炉まで考えると莫大なお金がかかるが、稼働コストは安い」とも。想像力と慈愛心の欠如に呆れるばかりだ。
記事 怒り!!国が原発広報費を、事故後も25億円支出 経産省・文科省・電力会社の天下り先が7割受注』(06/17/2013)
税金による相変わらずの原発キャンペーンで「原子力ムラ」の利権を支えるという腐敗構造が続いている。
記事 注目!!福島県調査に疑惑 民間検査では子どもにさらに甲状腺異常発見』(06/16/2013)
検査時間がわずか10秒の県の検査では異常なしと判定された子どもから結節が見つかったケースも報告されている。
動画・記事 必見!!避難中に死亡した双葉病院の患者遺族が東電提訴』(06/11/2013)
避難中に死亡した双葉病院の患者遺族が東電提訴

ANN Newsより

原発事故直後、福島県は患者の避難が遅れた責任を病院に押しつけて知らんぷり。マスメディアは『患者を置き去り』という誤報を流して報道被害を作ったこの事件を覚えていますか?50人もの患者の命が失われた責任は東電だけにあるのではない。文明国家として信じがたく許せないほど国家・行政側に危機管理体制がなかったことを、この事件は露呈したのだ。
記事 注目!!福島の子どもの甲状腺がん-発症率100倍以上に!』(06/09/2013)
公表された甲状腺検査結果を精査したところ、二次検査を受けた子どもは421人で、まだ実施率は4割以下となっており、今後、検査が進めば、甲状腺がんと診断される子どもがさらに増加する可能性が高いことから、6月6日付け記事を修正・加筆した。
記事 怒り!!核燃サイクル推進合意 日仏首脳会談 「破綻」政策を維持』(06/07/2013)
安倍政権は、安全面で信用が失われ、事実上破綻していると指摘される核燃料サイクル政策を、原発大国のフランスとの協力を強めて維持しようとしている。青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理施設の操業へ向けて協力し、他国への原発輸出へ連携を強化するという。金食い虫の高速増殖炉「もんじゅ」も核燃サイクルも終焉を迎えているというのに、安倍晋三、何を勝手に約束しているんだ!?
記事 注目!!福島の子どもの甲状腺がん-発症率100倍以上に!』(06/06/2013)
子どもは100万人に1人の罹患率と言われている甲状腺がんだが、福島では、今のところ17万4千人の半数近くの甲状腺に異常があり、10万人に18人が甲状腺がんに罹患している可能性がある。尋常ではないこの状況にもかかわらず、福島医大は、チェルノブイリ原発事故によるがんが見つかったのが事故の4~5年後以降だったとして「放射線の影響は考えられない」としているが、チェルノブイリではその間の検査データがないだけの話だ。
記事 重要!!福島第1原発1号機内部の写真公開 規制委』(06/06/2013)
東電の虚偽説明で国会事故調が調査を断念した場所で、規制機関が事故分析を目的に立ち入り調査したのは初めて。月内にも「地震損傷説」について見解を示すという。
過去の関連動画・記事『福島第一原発事故は「地震と関係ない」と言い切れるのか?
記事 保存版!! 産業技術総合研究所『放射性物質除染の効果と費用を評価』(06/05/2013)
・国の除染特別地域内の除染後の空間線量・外部被ばく線量を地理情報システムで推定-除染後も依然として3.8 µSv/h(外部被ばく換算係数0.6の場合の年間外部被ばく線量20 mSv)以上の空間線量率と予測される範囲が存在することを確認。
・除染特別地域の除染費用1兆円超と推定
汚染土壌などの保管費用が60%以上となる可能性を指摘
動画・記事 必見!!核のゴミ 最終処分「地下試験場」の全貌』(06/04/2013)
放射性廃棄物

TBS映像より

青森県六ケ所村にある放射性廃棄物の最終処分「地下試験場」をTBSが初撮影。今後、厳格な安全対策や老朽化により廃炉になる原発が増えていくことは確実で、待ったなしに発生する廃炉廃棄物の処分先の決定は喫緊の問題だが、この解決に道筋もつけずに原発の再稼働どころか海外輸出を目論む安倍晋三の姿は、世界中の人々に狂気の沙汰と映っているに違いない。
記事 注目!!「原発運転再開は裏切り」東京で2万5000人が集会とデモ』(06/02/2013)
大江健三郎氏

大江健三郎氏

作家の大江健三郎氏「原発の運転再開は福島の事故で苦しんでいる人たちへの裏切りです。」
・原発ゼロを求め、東京(芝公園・明治公園)で開かれた集会と国会議事堂前に集まった大勢の人々⇒脱原発集会の空撮写真特集(毎日新聞ヘリ)
・関連記事「国会周辺で脱原発訴え 立地自治体の住民も参加」こちらは主催者発表で約6万人が参加と伝えている。
・関連記事「国会包囲「孫子のためにも原発止めたい」人々のマグマ
・関連記事「脱原発、叫び続ける 参院選控え東京で大規模行動」落合恵子さん「昨年の総選挙で棄権した人を参院選に呼び戻すことが大事。それができれば流れは変わる。できることすべてをやろう」と訴えた。
記事 怒り!!原発事故、刑事告訴から1年。「検察は何をしてるんだ?」』(06/01/2013)
いつまで待たせるのか?地検はやる気があるのか? しびれをきらす原告たちが、日比谷公園で「厳正な捜査と起訴を求める集会」
(原発・放射能情報-新着バックナンバー)
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