2013年9月の新着
ほとんど報道されないが目を背けてはいけない現実
『深刻!東電福島第一原発からは、今も毎日2億4000万ベクレルが大気中に、200億ベクレルが海に放出されている』(2013年10月7日、国会で東電社長が答弁して安倍首相が世界に言い放った「放射能は完全にブロック」の嘘が露呈。)

記事 疑問!!『福島コメ出荷へ放射性物質検査』(09/26/2013)
福島県広野町で、3年ぶりのコメの出荷に向け放射性物質の検査が25日から始まったが、コメの全袋検査を伝えるNHKの報道ではゼロになるはずのないK40(カリウム)までが0Bq/kgと表示されている。測定はインチキではないのか!?
福島県広野町で、3年ぶりのコメの出荷に向け放射性物質の検査が25日から始まったが、コメの全袋検査を伝えるNHKの報道ではゼロになるはずのないK40(カリウム)までが0Bq/kgと表示されている。測定はインチキではないのか!?
記事 海洋汚染 注目!!『福島原発の汚染水問題「7年後」までの解決、処方箋は 空冷、堀で包囲する地下ダム』(09/25/2013)
「核燃料に水が触れないシステム=空冷」と「凍土壁ではなく敷地全体を使った抜本的な地下ダム対策」をという意見。
「核燃料に水が触れないシステム=空冷」と「凍土壁ではなく敷地全体を使った抜本的な地下ダム対策」をという意見。
動画ニュース『米NRC(原子力規制委員会)前委員長 “遅すぎる汚染水への関与”に驚き』(09/24/2013)
「再稼働に関心が集中してしまい放射性物質の除去が忘れられていたのではないか?」と日本政府を痛烈批判。
関連記事『脱原発に踏み込んだヤツコ前NRC委員長』

米NRC前委員長グレゴリー・ヤツコ氏
関連記事『脱原発に踏み込んだヤツコ前NRC委員長』
動画・記事必見!!『フクシマ・プラン~国際協力チームの廃炉戦略~』(09/22/2013)
福島第一原発の廃炉作業の前に大きく立ちはだかる汚染水問題。海外の知見や最新技術の導入は必須だが、9月に結成される国際協力グループは、汚染水対策から廃炉まで全ての行程を監督・実行できる国際的タスクフォースの結集につながるか?
福島第一原発の廃炉作業の前に大きく立ちはだかる汚染水問題。海外の知見や最新技術の導入は必須だが、9月に結成される国際協力グループは、汚染水対策から廃炉まで全ての行程を監督・実行できる国際的タスクフォースの結集につながるか?
記事『「原発に依存しない 街づくり考える時」東海村退任の村上村長が「遺言」』(09/21/2013)
記事 注目!!『五輪招致の首相発言、福島県浪江町議会が抗議の意見書』(09/20/2013)
「状況はコントロールされている」などとした安倍晋三首相の五輪招致での発言に対し、全町民が避難を続ける福島県浪江町議会は20日、「事実に反する重大な問題がある」と抗議する意見書を全会一致で可決。

↑拡大:東電に名前を「安部」と間違えて書かれた防護服で完全装備して福島第一原発を視察する安倍晋三首相。海外でも報道された。『FRANCE24』より
記事 海洋汚染『福島第1原発:1日計約600億ベクレル、外洋に放出』(09/19/2013)
IAEAの科学フォーラムで18日、気象庁気象研究所が発表。「港湾内で完全にブロック」と世界に公言した安倍晋三の嘘がまた裏付けられた。また、東電は(1リットルあたりの)放出基準は守っているというが、事故前、東電の放射性物質の放出限度は年2200億ベクレルだった。今の福島第一原発は4日でこの量を超えてしまう状況だ。そもそも放射性物質の放出総量について法的な規制がないことに問題があるのではないか?なお、今回のIAEA総会では汚染水問題について日本の対応を厳しく指摘する声が続出。
IAEAの科学フォーラムで18日、気象庁気象研究所が発表。「港湾内で完全にブロック」と世界に公言した安倍晋三の嘘がまた裏付けられた。また、東電は(1リットルあたりの)放出基準は守っているというが、事故前、東電の放射性物質の放出限度は年2200億ベクレルだった。今の福島第一原発は4日でこの量を超えてしまう状況だ。そもそも放射性物質の放出総量について法的な規制がないことに問題があるのではないか?なお、今回のIAEA総会では汚染水問題について日本の対応を厳しく指摘する声が続出。
記事 海洋汚染『タンクのせきから排水 福島第1原発、敷地から海へ』(09/17/2013)
台風18号による大雨の影響で汚染水タンク周辺に溜まった雨水のうち、ストロンチウムの放出基準(30ベクレル/リットル)未満の水が海に放出された(排出量は1130トン | 東電発表資料-PDFファイル)。海全体の容量は14億km3で太平洋はその半分を占めるが、放出が続けばホットスポットがさらに増えて限りなく海は汚染されていく。生態系に重大な影響を及ぼすことになる。
台風18号による大雨の影響で汚染水タンク周辺に溜まった雨水のうち、ストロンチウムの放出基準(30ベクレル/リットル)未満の水が海に放出された(排出量は1130トン | 東電発表資料-PDFファイル)。海全体の容量は14億km3で太平洋はその半分を占めるが、放出が続けばホットスポットがさらに増えて限りなく海は汚染されていく。生態系に重大な影響を及ぼすことになる。
記事 海洋汚染『福島第1原発:地下水、17万ベクレル/リットルのトリチウム』(09/16/2013)
14日に採取した水。タンクの北側(17万ベクレル)と南側(360ベクレル)で大きな開きが続く。一方、地上でも台風豪雨で、タンク群の堰内雨水(15日採取)からストロンチウムなどを17万ベクレル/リットル検出。
14日に採取した水。タンクの北側(17万ベクレル)と南側(360ベクレル)で大きな開きが続く。一方、地上でも台風豪雨で、タンク群の堰内雨水(15日採取)からストロンチウムなどを17万ベクレル/リットル検出。
記事 注目!!『米国人監督が見たフクシマの被曝~映画「A2-B-C」 海外の映画祭で絶賛され〝逆輸入上映〟』(09/16/2013)
予告編動画を、『福島の子どもの甲状腺がん-発症率100倍以上に!』に追加掲載。
予告編動画を、『福島の子どもの甲状腺がん-発症率100倍以上に!』に追加掲載。
記事 海洋汚染『原子力規制委員会が、福島沖60万地点、海底の汚染調査へ』(09/15/2013)
調査範囲は、同原発の沖合約1000平方キロ・メートル(東西20キロ、南北50キロ)。1メートルごとに放射線量を測定して、海底にたまった放射性セシウムの濃度を把握する。計測機器は東京大などが新たに開発した。
調査範囲は、同原発の沖合約1000平方キロ・メートル(東西20キロ、南北50キロ)。1メートルごとに放射線量を測定して、海底にたまった放射性セシウムの濃度を把握する。計測機器は東京大などが新たに開発した。
記事 必見!!『原発稼働ゼロずっと続いて 東京で9000人集会』(09/15/2013)
福島から一家で静岡に避難した長谷川克己さんは「我が子の未来を汚されて、放射能と人間は決して共存できないという事実に気づいた」とアピール。作家の大江健三郎さんや落合恵子さんらも参加。動画あり。
TBS動画ニュースでも。
福島から一家で静岡に避難した長谷川克己さんは「我が子の未来を汚されて、放射能と人間は決して共存できないという事実に気づいた」とアピール。作家の大江健三郎さんや落合恵子さんらも参加。動画あり。
TBS動画ニュースでも。
記事 海洋汚染『福島第1原発:地下水、15万ベクレル/リットルのトリチウム』(09/14/2013)
13日に採取した水。タンクの北側(15万ベクレル)と南側(410ベクレル)で大きな開きが続く。産経記事『トリチウム濃度上昇 5日間で36倍 東電「15万ベクレル検出」』
13日に採取した水。タンクの北側(15万ベクレル)と南側(410ベクレル)で大きな開きが続く。産経記事『トリチウム濃度上昇 5日間で36倍 東電「15万ベクレル検出」』
記事 必読!!『福島第一元作業員の「遺言」詳報 東電、信用できない』(09/14/2013)
全電源喪失でもメルトダウンを防げたはずの「非常用復水器」に関する証言は非常に重要だ。非常用復水器が、地震で損傷を受けた可能性(関連ページ)と使い方を知らなかった東電の重大過失(関連ページ)を指摘した国会や政府の事故調報告を裏付けている。事故原因を津波だと断定し、関係者全員を不起訴とした検察はこうしたことも捜査したか?

↑拡大:非常用復水器
『「非常用復水器」すぐ稼働なら炉心溶融なかった』より
『「非常用復水器」すぐ稼働なら炉心溶融なかった』より
記事 海洋汚染『福島第1原発:タンク付近地下水でさらに高濃度トリチウム』(09/13/2013)
11日に採取した水から、これまでで最高の1リットル当たり9万7千ベクレルのトリチウム。10日採取分の6万4千ベクレルから上昇。
11日に採取した水から、これまでで最高の1リットル当たり9万7千ベクレルのトリチウム。10日採取分の6万4千ベクレルから上昇。
動画 注目!!『高放射線量地域で生物に異変、奇形疑われるツバメも』TBSニュース映像を「福島原発事故による生態系への影響は?」に追加(09/12/2013)
欧米の複数の学者らが現地に入り調査、チェルノブイリでも見つかった尾羽のないツバメを発見。
欧米の複数の学者らが現地に入り調査、チェルノブイリでも見つかった尾羽のないツバメを発見。
記事 海洋汚染『タンク近くの井戸水に放出限度超すトリチウム 福島第一』(09/11/2013)
10日に採取の水から1リットルあたり6万4千ベクレル。安倍晋三首相や菅義偉官房長官の「完全にブロック」しているという言い訳の拠り所である原発湾内のシルトフェンスには関係なく汚染水は地下水から直接、海に流出しているということだ。
10日に採取の水から1リットルあたり6万4千ベクレル。安倍晋三首相や菅義偉官房長官の「完全にブロック」しているという言い訳の拠り所である原発湾内のシルトフェンスには関係なく汚染水は地下水から直接、海に流出しているということだ。
記事 海洋汚染『安倍首相のIOC総会での汚染水「完全にブロック」発言、東電と食い違い』(09/11/2013)
東電は、政府に真意を照会したというお粗末さだ。さらに、「汚染水はシルトフェンス内においても基準値以下になっているし、湾内では検出できないくらいの値以下しか出ていない」と会見で大嘘をついた菅義偉官房長官は「3号機シルトフェンス内の海水からセシウム1120ベクレル/リットルを検出」という東電発表資料(PDFファイル2頁目)を知らない?ちなみに放出法定基準はセシウム134が60Bq、セシウム137が90Bqだ。

菅官房長官
記事 怒り!!『菅元首相・勝俣前東電会長ら不起訴…原発事故』(09/09/2013)
隠された証拠があったかもしれないのに東電への強制捜査すら行わなかった検察の姿勢。また、地検は事故の原因を、津波により、原発の電源が喪失したためと認定したが、国会事故調は「地震で原子炉や配管が損傷した可能性」を疑っていた。
関連記事:『原発事故の「津波原因説」を覆すこれだけの証拠』
隠された証拠があったかもしれないのに東電への強制捜査すら行わなかった検察の姿勢。また、地検は事故の原因を、津波により、原発の電源が喪失したためと認定したが、国会事故調は「地震で原子炉や配管が損傷した可能性」を疑っていた。
関連記事:『原発事故の「津波原因説」を覆すこれだけの証拠』
データ 再チェック!!『首都圏土壌汚染MAP』(09/09/2013)
2011年に市民グループ「放射能防御プロジェクト」が独自に調査したデータをGoogle Mapで表示。データの一覧はこちら(PDFファイル)。法律で人が住んではいけないことになっている4万Bq/㎡を超える放射線管理区域相当が、千代田区など都心部に広く分布していることがわかる。2020年にここでオリンピックが行われる。
関連ページ『深刻! 放射能汚染、首都圏にまで』『広がる放射能汚染 『ホットスポット』の原因』
2011年に市民グループ「放射能防御プロジェクト」が独自に調査したデータをGoogle Mapで表示。データの一覧はこちら(PDFファイル)。法律で人が住んではいけないことになっている4万Bq/㎡を超える放射線管理区域相当が、千代田区など都心部に広く分布していることがわかる。2020年にここでオリンピックが行われる。
関連ページ『深刻! 放射能汚染、首都圏にまで』『広がる放射能汚染 『ホットスポット』の原因』
記事 仰天!! 2020年東京五輪決定。だが、『安倍首相が五輪招致でついた「ウソ」 “汚染水は港湾内で完全にブロック” なんてありえない』(09/08/2013)
IOCプレゼンでの一連の質疑応答は、将来予想される海洋汚染に関わる国際賠償請求の予行裁判のようだった。大嘘で塗り固められた安倍晋三や猪瀬直樹の演説(国際公約)は世界的に記録され国益を大きく失うことになる動かぬ証拠となった。

安倍晋三首相
記事 注目!! 朝日新聞社『「手抜き除染」一連のスクープ』(09/06/2013)
2013年度新聞協会賞を受賞した動画と記事一覧。記者4人が計130時間、福島の除染現場に張り込み、作業員が汚染された草や水を回収せずに捨てる様子を11カ所で撮影した調査報道。
2013年度新聞協会賞を受賞した動画と記事一覧。記者4人が計130時間、福島の除染現場に張り込み、作業員が汚染された草や水を回収せずに捨てる様子を11カ所で撮影した調査報道。
記事 海洋汚染 重要!!『「汚染水海洋放出事件」告発状を公開』(09/06/2013)
福島原発告訴団が、9月3日に福島県警へ提出した告発状(下記関連ニュース9/3記事参照)を公開した。
記事中に、学習会や講演会で使える「汚染水問題がよくわかる」資料(PDF版)が、紹介されているが、よくまとまっていてわかりやすい。
福島原発告訴団が、9月3日に福島県警へ提出した告発状(下記関連ニュース9/3記事参照)を公開した。
記事中に、学習会や講演会で使える「汚染水問題がよくわかる」資料(PDF版)が、紹介されているが、よくまとまっていてわかりやすい。
記事 注目!!『2020年のオリンピック開催地が決まる国際オリンピック委員会の総会を前に福島原発事故への質問相次ぐ…東京招致委が初会見』(09/05/2013)
福島原発は火の車で放射能は太平洋にダダ漏れだけど、「東京は大丈夫だ」と日本が叫べば世界は聞き入れてくれるとでも思っているのか。日本の非常識に対して、IOCの良識が試されようとしている。
福島原発は火の車で放射能は太平洋にダダ漏れだけど、「東京は大丈夫だ」と日本が叫べば世界は聞き入れてくれるとでも思っているのか。日本の非常識に対して、IOCの良識が試されようとしている。
記事 海洋汚染『東電を刑事告発、福島県民が「公害罪」で』(09/03/2013)
「通常の強度と安全性を備えたタンクを早く設置し、汚染水を移す義務を怠った」ことと「高額の工事費用負担による経営破綻を危惧して、遮水壁の建設など必要な対策を怠った」ことが東電の問題点としている。この種の事件は、本来は警察が率先して動くべきことだろう。廃液を工場の外に流した企業の責任者は逮捕されるというのがこの国の常識のはずだ。
関連記事『汚染水漏れ 東電社長らを告発 公害処罰法違反疑い』『汚染水問題が事件に 福島住民、東電経営陣を公害罪で刑事告発』
「通常の強度と安全性を備えたタンクを早く設置し、汚染水を移す義務を怠った」ことと「高額の工事費用負担による経営破綻を危惧して、遮水壁の建設など必要な対策を怠った」ことが東電の問題点としている。この種の事件は、本来は警察が率先して動くべきことだろう。廃液を工場の外に流した企業の責任者は逮捕されるというのがこの国の常識のはずだ。
関連記事『汚染水漏れ 東電社長らを告発 公害処罰法違反疑い』『汚染水問題が事件に 福島住民、東電経営陣を公害罪で刑事告発』
記事 海洋汚染『田中原子力規制委員長「汚染水放出やむなし」 村田元スイス大使「日本だけでは解決できない」』(09/03/2013)
日本外国特派員協会で記者会見。村田氏「世界が(汚染水問題に)どんどん目覚めている。こんな時にオリンピックをやったら、日本の恥だ。(事故処理は)国際協力なしにやってゆけない。(問題は)これからさらに表面化してくる。その際の国際世論は凄いものになる。」
日本外国特派員協会で記者会見。村田氏「世界が(汚染水問題に)どんどん目覚めている。こんな時にオリンピックをやったら、日本の恥だ。(事故処理は)国際協力なしにやってゆけない。(問題は)これからさらに表面化してくる。その際の国際世論は凄いものになる。」
記事『【廃炉産業】成長戦略に盛り込みを』(09/03/2013)
記事 海洋汚染 必読!!『フクイチの社員に聞く』毎日新聞・風知草(09/02/2013)
東電社員「管理職が(屋外の)現場に行かないんですよ。ほとんど線量浴びないで退職していく管理職がかなりいる。」汚染水をめぐる混乱は、第二次大戦のガダルカナル作戦を思わせる。戦略に大局観がなく、打つ手が場当たり的なのだ。
東電社員「管理職が(屋外の)現場に行かないんですよ。ほとんど線量浴びないで退職していく管理職がかなりいる。」汚染水をめぐる混乱は、第二次大戦のガダルカナル作戦を思わせる。戦略に大局観がなく、打つ手が場当たり的なのだ。
動画・記事海洋汚染 必見!!『汚染水ダダ漏れは1000億円をケチった東電の犯罪』(09/01/2013)
日々深刻化する福島第一原発の汚染水問題。なぜこれほどの事態になったのか?実は、2年前、民主党政権下で幻に終わった遮水壁計画があったことを当時の毎日新聞が報道していた。事故直後から汚染地下水の海洋流出を食い止める遮水壁(地下ダム)の必要性に気づきながらも、その建設費1000億円が債務超過と評価され株主総会を乗り切れないとみた東電が計画の発表に抵抗したあげく、結局、放置したままになっていたのだ。
日々深刻化する福島第一原発の汚染水問題。なぜこれほどの事態になったのか?実は、2年前、民主党政権下で幻に終わった遮水壁計画があったことを当時の毎日新聞が報道していた。事故直後から汚染地下水の海洋流出を食い止める遮水壁(地下ダム)の必要性に気づきながらも、その建設費1000億円が債務超過と評価され株主総会を乗り切れないとみた東電が計画の発表に抵抗したあげく、結局、放置したままになっていたのだ。
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