原発・放射能情報
ブルーウォーターワールド

2011年3月11日の東電福島第一原発の事故後、「放射能汚染の状況と対策」や「原発と放射能に関する最新情報」をお伝えすることを目的に本サイトは開設されました。 編集人Twitterロゴ
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2014年4月の新着

 

ほとんど報道されないが目を背けてはいけない現実arrow深刻!東電福島第一原発からは、今も毎日2億4000万ベクレルが大気中に、200億ベクレルが海に放出されている』(2013年10月7日、国会で東電社長が答弁して安倍首相が世界に言い放った「放射能は完全にブロック」のが露呈。)
記事 注目!!川内原発、審査最終段階に 九電、規制委に書類提出』(04/30/2014)
原発の巨大噴火リスクについては、火山学会が専門委員会を新設したものの、原子力規制委員会には、火山の専門家がいないまま再稼働にGOサインが出そうな雲行きだ。鹿児島県の川内原発では、3万年前の大噴火で火砕流が原発の敷地内まで到達したとみられている。
関連記事『川内原発・再稼働 噴火予知は適合性審査と別物
動画・記事 必見!!原発に翻弄された福島の4世代一家族を描く映画「 あいときぼうのまち」予告編が公開』(04/29/2014)
「あいときぼうのまち」の一場面

映画『あいときぼうのまち』予告編

日本の原子力政策に翻弄(ほんろう)された福島在住の4世代一家族を通して、1945年から約70年にわたる日本の歩みを描いた映画「あいときぼうのまち」の予告編が公開された。1945年、主人公が学徒動員で福島県でウラン採掘をさせられるシーンに始まり、福島第一原発事故までを描き東電と名指しでセリフが飛び交う本作は、スポンサーに頼らない独立プロならではの力作であろう。本編は6月21日テアトル新宿ほか全国順次公開予定。出演は夏樹陽子、勝野洋ら。
関連ページ『原発事故の悲劇を描く映画「朝日のあたる家」他、原発事故を題材にした過去の映画
記事 注目!!台湾・馬政権 原発建設の凍結方針を決定』(04/28/2014)
東電福島第一原発の事故を受けて住民の間で「日の丸原発」への不安と建設に反対する声が高まっているため。反省がないのは事故当事者の日本だけだ。
記事 注目!!原発事故想定の甲状腺被ばく量 丹波市、篠山市ともに基準の2倍超』(04/27/2014)
兵庫県が、福井県の4原子力発電所で、 東京電力・福島第1原発と同レベルの事故が起きた場合の県内621地点での放射性物質の拡散予測を発表。
記事 注目!!福島第1原発:放射性トリチウムは推計3400兆ベクレル』(04/24/2014)
国が定める1基当たりの年間放出基準(3.7兆ベクレル)の900倍以上に相当。また、トリチウムは62種類の放射性物質を取り除ける多核種除去装置「ALPS(アルプス)」でも汚染水から取り除けない。
記事 注目!!浜岡原発事故、避難完了に30時間超 静岡県が想定発表』(04/24/2014)
避難指示の18時間後に爆発した福島第一原発事故を重ねると、一部住民が被曝する可能性は高い
記事 注目!!原発の新規制基準「住民守れぬ」 泉田・新潟知事』(04/23/2014)
新潟県・泉田裕彦知事

泉田新潟県知事

「あれだけの事故を起こしながら、相変わらずハードの性能だけを見れば『安全』ということにしてしまい、何かが起きたときにどうするかを考えていない。安全神話はそのまま残っている」と批判。
記事 怒り!!原発事故関連死 絶望 追い込まれた命 出荷自粛ファクス1枚 自慢のキャベツ全て廃棄』(04/21/2014)
「農業が続けられる見通しさえあれば、死を選ぶことはなかっただろう」と次男が語るように自殺と原発事故の因果関係は明白だ。自民党の高市早苗政調会長のように「原発事故での死者は一人もいない」と言った人たちは、この事実をどう感じるのだろうか?
動画 必見!!選挙フェス in 鹿児島(木内みどり、山本太郎、福島のお母さん、三宅洋平、ありかわ美子)』(04/21/2014)
選挙フェス in 鹿児島(木内みどり、山本太郎、福島のお母さん、三宅洋平、ありかわ美子)

【動画】『選挙フェス in 鹿児島』で、ありかわ美子候補を応援する木内みどり、山本太郎、福島のお母さん、三宅洋平の皆さん

徳洲会グループの選挙違反事件による徳田毅氏の議員辞職に伴う衆院鹿児島2区補選まで1週間。安倍政権が、今夏にも画策している九州電力川内原発(鹿児島県)の再稼働に反対する「ありかわ美子」候補を応援しようと開かれた選挙フェスの模様。駆けつけた女優の木内みどりさん(0分~)、山本太郎参議院議員(10分~)、福島から避難した主婦(25分~)、ミュジシャンの三宅洋平さん(47分~)の正義と良識を訴える演説が心に響く。そして、候補のありかわ美子さん(1時間17分~)の演説。シンプルな国民の叫びがここにはある。同時中継されたツイキャスの粗い映像だが是非ご覧下さい。
OPINION 必読!! インタビュー『原発は国家ぐるみの粉飾決算=吉原・城南信金理事長』(04/19/2014)
吉原毅・城南信用金庫理事長

吉原毅・城南信用金庫理事長

最後のバンカーと称される三井住友銀行の西川善文名誉顧問がネット上で『英断』と書いて絶賛した城南信用金庫の脱原発宣言。それを主導した吉原毅・理事長がロイターのインタビューに応じ、原発コストが安いというのは将来負担を無視した国家ぐるみの粉飾決算に近いとの見解を示した。また、新エネルギーの開発が新しい経済の活力を生み出すとの持論も展開。
発言のポイント
「将来の世代に責任を持てない原発は反社会的存在だ。」
「安いという場合の原発コストには、将来の廃炉費用や、使用済み核燃料の保管料や処理費用、工事費や人件費、地代がカウントされていない。時価会計では、将来に発生するキャッシュフローをすべて現在価値化し、負債計上するが、原発にはそれが入っていない。さらに、事故での天文学的なコストを貸し倒れ引当金で積み立てれば、とんでもない引き当てを積まなければならない。これは、不採算であり国家ぐるみの壮大な粉飾決算だ。つまり、原発を再稼働させたら、もっと値上げをしなければならないのだ。」
参考新刊書籍『原発ゼロで日本経済は再生する
動画ニュース 怒り!!原発輸出が可能に 原子力協定が参院本会議で承認』(04/18/2014)
動画ニュース(テレビ朝日)

動画ニュース(テレビ朝日)

トルコとアラブ首長国連邦への原発輸出を可能にする原子力協定が、参院本会議でも、自民・公明・民主などの賛成多数で承認されてしまった。福島第一原発事故の原因究明と収束もできず、多くの国民の意向に反して、原発の再稼働と輸出に邁進する安倍晋三内閣に追従する国会。賛成した政党を次の総選挙まで忘れてはいけない。
記事 注目!!解除準備区域、年3ミリシーベルト 個人被曝線量推計』(04/18/2014)
安倍政権が7月に住民の帰還を目指す川内村の避難指示解除準備区域で。林業従事者の年間推計の個人線量は5・5ミリシーベルト、高齢者で2・1ミリシーベルト。
記事 海洋汚染基準超えるトリチウム検出 福島第一バイパス計画の井戸』(04/17/2014)
「汚染前の地下水」を汲み上げて海に放出する地下水バイパス計画のはずが、バイパス計画用の12本の井戸のうち、一つの井戸から1リットルあたり1600ベクレルのトリチウムを検出。トリチウムの海への放出法定基準は6万ベクレル。東電の自主基準目標は1500ベクレルだ。
記事 注目!!今夏の電力供給、原発再稼働なくても余力あり 9社試算』(04/17/2014)
原発の再稼働がない場合でも、電力9社の供給力の余裕(予備率)は最低限必要とされる3%を確保。電力会社の中で最も原発依存度の高かった関西電力でも。やればできるじゃないか。
記事 怒り!!政府、線量調査を半年公表せず 原発事故の避難指示区域』(04/16/2014)
政府は4月1日に田村市の避難指示を解除したが、過半の調査地点で個人線量の推測値は平常時の被曝限度の年1ミリシーベルト(毎時0・23マイクロシーベルト)を超えていた!だが、調査内容は解除前に住民や地元自治体に伝えられておらず、政府への不信感は一層高まるばかりだ。
動画ニュース・記事 注目!!小泉・細川氏、脱原発で再びタッグ 社団法人設立へ 福島知事選で支援検討』(04/15/2014)
動画ニュース(TBS)

動画ニュース(TBS)

小泉純一郎、細川護熙の2人の元総理が来月、脱原発を掲げた一般社団法人「自然エネルギー推進会議」を新たに立ち­上げることになった。活動方針を、(1)原発ゼロ・再生可能エネルギーの普及促進(2)原発再稼働反対(3)原発輸出反対としている。また、新潟県や青森県など原発関連施設がある地域を中心としたタウンミーティングで脱原発への機運を高め、秋の福島県知事選や来春の統一地方選などで脱原発候補の支援も検討するという。哲学者の梅原猛氏や歌舞伎俳優の市川猿之助氏らも発起人に名を連ね、賛同人には俳優の吉永小百合氏ら数十人が加わる。
関連ページ『過去の不明を詫びて、原発ゼロに挑む二人の元総理-東京都知事選挙戦「動画セレクション」
記事 注目!!原発停止が主因じゃない 貿易赤字』(04/12/2014)
リーマン・ショック後の急激な円高をきっかけに進んだ産業空洞化が主因で、原発が再稼働しても、大幅な貿易赤字は解消しないと、大和総研が指摘。
記事 怒り!!原発推進 エネ計画閣議決定 原子力ムラ復権』(04/12/2014)
再生可能エネルギー導入の数値目標の明記を求められ「できません」と拒否した経産省資源エネルギー庁の担当課長は、椅子に反り返り、足を組んだまま受け答えしたという。
記事 海洋汚染2億8000万ベクレルに上方修正 東電、昨年8月の汚染水漏れ』(04/12/2014)
当時1リットル当たり8千万ベクレルと発表された汚染水の漏洩量は約300トンだった。原発推進のエネ計画を政府が正式に決めてから、悪びれずに都合の悪い数字でも公表するようになった?
記事 海洋汚染放射性物質濃度が急上昇 大雨後に海水中22倍』(04/12/2014)
放射性セシウムの濃度が1リットルあたり最大で770ベクレルで前の日の約22倍の濃度。ちなみに海への放出法定基準は1リットルあたりセシウム134が60ベクレル、セシウム137が90ベクレル。「汚染水の影響は港湾内で完全にブロック」と大ボラを世界に吹いた安倍晋三首相は芸能人と花見に浮かれている場合じゃないはずだ。
記事 疑問!!原発避難解除 元の校舎で入学式』(04/07/2014)
動画ニュース(テレビ朝日)

動画ニュース(テレビ朝日)

避難指示解除された田村市都路地区は、あくまでも住民に年間被曝20ミリシーベルトを許容させる地域だ。未来のある6歳の子どもをそこで就学させるとは何という野蛮国家だ。万一の場合、誰が責任をとるのか。(ちなみにチェルノブイリ原発事故では、基本法で5ミリシーベルト以上を「強制避難」させ、1ミリシーベルト以上の「移住権利」を認めている。⇒参考記事『国の避難・除染政策は甘いのではないか?』)
記事 海洋汚染港湾外セシウム濃度急上昇 2日前の13~33倍 福島第一原発』(04/06/2014)
港湾外セシウム濃度急上昇(画像:福島民報記事より)

↑拡大:港湾外セシウム濃度急上昇(画像:福島民報記事より)

セシウム137(ベクレル/L)の検出量推移(2日⇒4日)
・5、6号機放水口北側:0・66⇒22(約33倍)
・南放水口付近0・89⇒12(約13倍)
湾内ではなく、湾外すなわち海に流出している。昨年9月の国際オリンピック委員会(IOC)総会で「汚染水の影響は港湾内0・3平方キロの範囲内で完全にブロックされている」とアピールした安倍晋三首相は、発言を撤回し世界に謝罪しなければならない
関連ページ「恐るべし!海洋汚染
記事 怒り!!原発「反省」後回し エネ計画案 自公了承』(04/04/2014)
エネ計画案 自公合意のポイント(画像:東京新聞記事より)

↑拡大:エネ計画案 自公合意のポイント(画像:東京新聞記事より)

原発事故への「反省」を削除原発を「重要」と位置付け活用する方針を明確にしながら、事故が起きた場合の国と電力会社の賠償責任は曖昧なままのデタラメぶりだ。また、既に破綻しているはずの「核燃料サイクル」の計画は「推進」し、巨額の金食い虫になっている上に絶望的な高速増殖原型炉「もんじゅ」も継続するという。要するに、3.11前の原発推進国家に回帰しようということだ。原子力ムラ・経産省の言いなりの自民・公明政権。
記事 注目!!福島の検診で発見された小児甲状腺がんの男女比は、自然発生型よりもチェルノブイリ型・放射線被ばく型に近い』(04/03/2014)
県民健康管理調査甲状腺検査の流れ(画像:福島民報記事より)

↑拡大:甲状腺検査の流れ(画像:福島民報記事より)

北海道深川市立病院の松崎道幸医師が、福島甲状腺がんが被ばくと関連するかどうかを、性比(男女比)で分析した。被ばくと関係のない「自然発生」甲状腺乳頭がんは、10代では、男性の5倍以上女性に発生する。(米国NCIのレポート)
ところが、チェルノブイリ型では、2倍程度、医療被ばく型では1倍程度。福島の甲状腺がんは1.1~1.6倍なので、これまでに発見された福島の甲状腺がん(及び疑い例)は、性比から言うと、自然発生ではなく、チェルノブイリ型、医療被ばく型に極めて近いという。
記事 注目!!福島原発事故 国連科学委が最終報告 がん影響、小さく』(04/03/2014)
国際連合原発の周辺で被曝の影響を受けやすい1歳児の甲状腺被曝線量を事故後1年間で最大約80ミリシーベルトと推定しながら、何と「甲状腺がんになる危険性は低い」と結論付けている!?チェルノブイリでは平均50mSvで有意に甲状腺がんが増加しているというのに!(関連ページ『空白の初期被ばく~消えたヨウ素131を追う~』)
一方、昨年5月に、同じ国連でも人権理事会は、「年間1ミリシーベルトを超える地域について、避難に伴う住居や教育、医療などを支援すべきだ」として内部被曝検査に関し甲状腺以外に白血病なども想定して尿検査や血液検査を実施するよう勧告していた。(関連記事
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