原発・放射能情報
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2011年3月11日の東電福島第一原発の事故後、「放射能汚染の状況と対策」や「原発と放射能に関する最新情報」をお伝えすることを目的に本サイトは開設されました。 編集人Twitterロゴ
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広がる放射能汚染 『ホットスポット』の原因は原発の爆発後、2011年3月15日と21日にあった。

 

ほとんど報道されないが目を背けてはいけない現実arrow深刻!東電福島第一原発からは、今も毎日2億4000万ベクレルが大気中に、200億ベクレルが海に放出されている』(2013年10月7日、国会で東電社長が答弁して安倍首相が世界に言い放った「放射能は完全にブロック」のが露呈。)

放射能ホットスポット

ホットスポットとは原発事故の影響で局地的に放射線量が高くなっている地点・地域のことで、福島県以外でも例えば首都圏では『千葉県東葛地域(我孫子・柏・野田・流山・松戸・鎌ヶ谷)、埼玉県・三郷、東京・足立区の一部など』が指摘されています。(今の線量のままなら年間3~6mSvで年間許容量1mSvを超える。)

千葉県北西部東葛地区(野田、流山、松戸、我孫子、柏、鎌ヶ谷)
  『千葉県北西部・放射能汚染分布図』(11/09/2011)

【2011年の関連記事】
・朝日新聞6/21 千葉県東葛地区のホットスポットは大きく深刻
・フライデー6/25 放射能汚染ここが「ホットスポット」だ!土壌と水のセシウム値はどこまで深刻なのか 東北6県と300km圏内を徹底調査 東京・千葉・埼玉・神奈川全17都県
・週刊現代6/27 日本全国隠された「放射能汚染」地域 全国民必携これが本当の数値だ
・フライデー7/1 本誌独自調査 関東1都6県の「放射線汚染度」すべて明かす!
・週刊現代7/5 もっと細かく全国1000ヵ所を独自調査 列島縦断 放射能はこんなに出ている想像以上、汚染地域は日本各地に拡がっていた 実測数値を全掲載〈前編〉
・フライデー7/13 首都圏 放射線汚染MAP「ここが危ない!」最新版 松戸、柏からは福島・いわき市を上回る放射線量を計測した!
・週刊現代7/14 スーパーホットスポットを次々発見 放射能汚染に新事実、この数値を見よ!全国1000ヵ所を独自調査 〈後編〉
・フライデー7/15 東京近郊・東北全92ヵ所を独自調査これが現実「観光地放射能汚染MAP」
・フライデー7/22 夏休み必携版第2弾 東京近郊の観光地44ヵ所「放射能汚染MAP」
・フライデー7/30 徹底調査第3弾 放射能汚染MAP 子供が危ない!「首都圏レジャースポット」
・週刊現代8/4 スクープ 千葉県の高級住宅街 5万ベクレルの異常値 行政は放っておくのか
・フライデー8/5 『ホットスポット』となった「柏と那須の現実」
首都圏土壌汚染MAP

首都圏土壌汚染MAP

市民グループ「放射能防御プロジェクト」による独自の首都圏土壌調査結果8/9
一覧表(PDFファイル)】 【MAP出典ブログ】(法律で人が住んではいけないことになっている4万Bq/㎡を超える)放射線管理区域相当が、千代田区など都心部に広く分布していることが判明!!2020年にここでオリンピックが行われる。
・千葉日報2012/3/22「放射線不安」転校相次ぐ 柏、流山、我孫子で100人 震災影響、園児68人も

3/14/2011 福島第一原発3号機の爆発の模様
右下拡大マークのクリックで全画面に
元原子力委員会委員でもあったガンダーソン氏は、これは単なる水素爆発ではなく燃料プールで水素爆発が起こり燃料棒が変形し、臨界による核反応爆発を起こした可能性があると指摘している。
ホットスポットは原発の爆発事故が起きた後、放出された放射性物質が2011年03月15日と21日に広範囲に拡散したことにより発生したと推定されています。
1号機爆発(3/12/15:36)
3号機爆発(3/14/11:01)
4号機爆発(3/15/06:00頃)
2号機破損による放射性物質拡散(3/15/0610頃)


必見!! 3月15日に東京都台東区で京都大の小出助教が採取した大気中の放射線量(出典:「原発のない世界へ」)。核種合計で17.1μSv/hを示しているが、この時、外で大気に触れていた人は被爆しているし、雨が降っていたら東京は壊滅的に汚染されていただろう。(02/20/2012加筆)

この記事にある『川俣町で15日未明、町職員らの間で「災害対策本部から屋内退避命令が出た」とのうわさ』は、正しかったのである。上記の小出氏の記事や下の3月15日の放射能プルームのシミュレーションを見ても明らかである。(06/30/2013加筆)

拡散シミュレーション:下の画像をそれぞれクリックしてご覧下さい。
(映像:2011年7月3日NHK シリーズ原発危機 第2回 広がる放射能汚染「番組解説」

放射能拡散シミュレーション 2011年03月15日

2011年03月15日
ご覧になれない場合はこちらへ

放射能拡散シミュレーション 2011年03月21日

2011年03月21日
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首相官邸がツイッターで発信した安全デマ

↑拡大:【首相官邸がツイッターで発信した安全デマ】
ツイッターへのリンク

許せない!
arrow 上の映像にもあるように、関東を放射能プルーム(雲)が襲ったのは3月21日。しかし、その前日にあろうことか、首相官邸はツイッターで「健康に影響はありません」「心配ない範囲内である」などの安全デマを国民に流していたのだ。

21日に上空をプルームが通過した千葉県東葛地域(我孫子・柏・野田・流山・松戸・鎌ヶ谷)、埼玉県・三郷、東京・足立区の一部などでは、折からの降雨で放射性物質が沈着し高線量地域(ホットスポット)が形成されたと考えられているが、この日、何も知らされずにこの地域で屋外にいた人たちは直接、被曝した可能性が強い。
注意報や警戒警報ではなく安全デマを振りまいた政府は万死に値する(06/28/2013加筆)

-上記番組のフルビデオはこちらのブログでどうぞ-
[原発危機]広がる放射能汚染 NHKスペシャル(7月3日)|chihointokyoの毒皿ブログ
日本が基準を採用している原発推進機関のICRP(国際放射線防護委員会)とは異なり、チェルノブイリ事故の影響を受けている欧州のECRR(欧州放射線リスク委員会)の科学事務局長クリス・バズビー博士が緊急来日し、7月17日から行った講演内容もあります。

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