原発・放射能情報
ブルーウォーターワールド

2011年3月11日の東電福島第一原発の事故後、「放射能汚染の状況と対策」や「原発と放射能に関する最新情報」をお伝えすることを目的に本サイトは開設されました。 編集人Twitterロゴ
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深刻! 放射能汚染、首都圏にまで・・・「放射能との共存」が現実問題に

 

ほとんど報道されないが目を背けてはいけない現実arrow深刻!東電福島第一原発からは、今も毎日2億4000万ベクレルが大気中に、200億ベクレルが海に放出されている』(2013年10月7日、国会で東電社長が答弁して安倍首相が世界に言い放った「放射能は完全にブロック」のが露呈。)

 チェルノブイリ原発事故では、セシウム137で3万7000ベクレル/m2以上が「汚染地域」であり、18万5000ベクレル/m2(年間被曝量1mSv)以上が「移住の権利地域」、同55万ベクレル/m2(年間被曝量5mSv)以上が「強制避難」となっている。(参考記事「チェルノブイリ事故に関する基本法」)もはや「放射能との共存」がやむを得ない現実。やがて外食産業や食料品販売では品書きにカロリー表示ならぬベクレル表示をするようになるだろう。
 首都圏では、千葉県でも東葛地域など1㎡あたり4万ベクレルを超えるエリア(放射線管理区域相当)がありホットスポットと呼ばれるが(関連ページ『ホットスポットの原因は?』)、法を順守するならばそこには人は住んではいけないことになる。政府は法律破りをしていることになる。

航空機モニタリングによる放射能汚染マップ (2011年11月25日更新/文部科学省)

地表面へのセシウム134,137
沈着量の合計(Bq/m2)

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地表面から1mの高さ
空間線量率(μSv/hr)

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【参考地図】
汚染ルートと時期

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(出典:早川由紀夫氏/群馬大)
【地域別詳細(文部科学省)】
こちらでチェックできます ⇒ 放射線量等分布マップ拡大サイト
-放射能汚染、首都圏にまで-
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文部科学省が、航空機を使って放射性物質の沈着量を調べました。セシウム134と137がどれだけ地面に沈着したのかを示す地図で、北は宮城、山形。南は千葉、埼玉まで調査結果が出ています。東京などは、まだ結果が公表されていません。黄色で示している部分が3万ベクレルから6万ベクレル。そして、オレンジ色が6万ベクレルから60万ベクレル沈着したことを示しています。福島第一原発から200キロ以上離れた群馬県や茨城県、千葉県でもオレンジ、黄色のエリアが広がっています。一方で、群馬県の美術館では、ロシアが美術品の貸し出しを拒否する事態も起きています。(映像・記事: ANNニュース 09/30/2011)
«参考データ»
首都圏土壌汚染MAP

首都圏土壌汚染MAP

市民グループ「放射能防御プロジェクト」による独自の首都圏土壌調査結果(08/09/2011)
一覧表(PDFファイル)】 【MAP出典ブログ】(法律で人が住んではいけないことになっている4万Bq/㎡を超える)放射線管理区域相当が、千代田区など都心部に広く分布していることが判明!!2020年にここでオリンピックが行われる。
見逃せない!!
文部科学省、 『プルトニウムとストロンチウムの沈着状況(土壌汚染マップ)』 (PDFファイル)を初めて公表。
文科省は「プルトニウムやストロンチウムの沈着量はセシウムに比べ非常に小さい。今後の被曝の影響評価や除染対策はセシウムに着目するのが適切」と言っているが、プルトニウムは猛毒物質なだけに・・・。(09/30/2011)
プルトニウムとストロンチウムはセシウムやヨウ素のように強力なガンマ線を放出することはないが、ストロンチウムは骨に、プルトニウムは骨と肺に蓄積される性質があり、呼吸や飲食を通じて体内に取り込まれると、がんや白血病を引き起こす可能性がある。プルトニウムもストロンチウムも半減期が長い。今回の調査で検出されたストロンチウム90の半減期は約29年、プルトニウム238は約88年、プルトニウム239は2万4000年超。WSJ日本版 10/02/2011より
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【関連記事】
・『原発から250km 横浜で…「ストロンチウム」を検出』(右動画)で、「ストロンチウムは、セシウムの数倍、癌になる確率が高い」と小出氏(京大)は、警告している。ANN(10/12/2011)
小出裕章氏(京大原子炉実験所)の話(音声 10/04/2011)
・福島第一原発から100キロ圏内『ストロンチウム、最大で事故前の6倍検出 文科省調査朝日新聞(09/30/2011)
動画福島・飯舘村などでプルトニウム検出TBS(09/30/2011)

【その他関連記事】
・『五輪招致のために見て見ぬフリか?都立公園調査、都の見解「除染必要なし」(06/15/2012)
・『新潟、県境・北部に高いセシウム蓄積 汚染マップ公表朝日新聞(10/12/2011)
・『政府は広域汚染調査をどうして小出しにするのか:早川由紀夫氏の汚染ルートと、文科省航空汚染調査Peace Philosophy Centre(10/09/2011)
・『東京・神奈川のセシウム分布図公表 奥多摩町など高く日経新聞(10/06/2011)
・『ストロンチウム、最大で事故前の6倍検出 文科省調査朝日新聞(09/30/2011)
・『文科省、埼玉県・千葉県の放射性セシウムの分布マップを公開マイコミジャーナル(09/30/2011)
・『セシウム汚染の帯、首都圏に 千葉・埼玉の汚染地図公表朝日新聞(09/29/2011)
・『セシウム飛散、250キロ以遠にも 群馬の汚染地図公表朝日新聞(09/28/2011)
・『福島原発事故がもたらした深刻な土壌汚染美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(09/16/2011)
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