原発・放射能情報
ブルーウォーターワールド

2011年3月11日の東電福島第一原発の事故後、「放射能汚染の状況と対策」や「原発と放射能に関する最新情報」をお伝えすることを目的に本サイトは開設されました。 編集人Twitterロゴ
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特集 - 児玉龍彦氏(東京大学教授) 『子どもと妊婦を守ることを第一に!』 『速やかな測定と除染を!』

 

ほとんど報道されないが目を背けてはいけない現実arrow深刻!東電福島第一原発からは、今も毎日2億4000万ベクレルが大気中に、200億ベクレルが海に放出されている』(2013年10月7日、国会で東電社長が答弁して安倍首相が世界に言い放った「放射能は完全にブロック」のが露呈。)
除染と避難のはざまで~父親たちの250日~【動画】 5/20NHK(05/21/2012)
除染と避難のはざまで~父親たちの250日~

5/20NHK ETV特集

生活環境を放射能によって汚染された人たちの苦悩と、なんとか福島を再生する手だてを探ろうと試行錯誤を繰り返す児玉教授の奮闘を描く、南相馬250日の記録
児玉氏を「今年の10人」に日本人として唯一選出! 科学誌ネイチャー (12/22/2011)
世界的な英科学誌の「ネイチャー」は、12月22日、国会で原発事故後の政府の対応を批判した東京大学の児玉龍彦教授を「科学に影響を与えた今年の10人」に選んだ。
児玉氏が7月下旬に国会に参考人として出席、原発事故後の政府の対応を厳しく批判、その様子が、YouTubeで100万回以上流れたことを紹介。
児玉氏が原発に近い南相馬市で除染活動に取り組み、放射線の測定方法や放射線量が局所的に高い「ホットスポット」の探し方を関係者らに指導していることも伝えている。
児玉氏のコメント・・「大変驚いている。複雑な立場に置かれている住民の皆さんのためには、科学者が現場に入って、住民の判断を支援することが大事だ」

(映像: ANN)   画面右下の拡大マークをクリックすると全画面になります↑
第4回低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ【動画】 政府インターネットテレビ(11/25/2011)
[前半] 児玉龍彦(東京大学先端科学技術研究センター)教授の発言要旨
チェルノブイリのゲノム科学と慢性炎症の研究が示した問題点
1、染色体の特異的部位におけるパリンドローム増幅による甲状腺がん。
2、慢性炎症による増殖性ぼうこう炎と早期ぼうこう炎の増加。
内部被爆について
「疫学的な(年数が経たないと出ない)結論よりも、今必要なのは未来の予測。」
「リスクがあるかも知れないというときに、リスクがないかも知れないということで何もしないでいたら、やはり甲状腺がんの子供は見放されてしまう。」
原子力安全委員会を痛烈批判
「住民の犠牲の上に事故の風化が起こりかねない。必要なのは、住民に信頼される専門家の委員会の設立。今の無気力、無関心、無責任の原子力安全委員会ではない。」
「今の原子力安全委員会は、スピーディ(SPEEDI)の発表の放棄、メルトダウン問題の不正確な発表、ただちに健康被害はないという誤った認識、これらのすべての点で国民の信頼をまったく失っている。」
除染について - 5つの提言
1. 除染には覚悟と決意がいる。 2. 食品全品検査を可能にする機器開発を。 3. 汚染森林の除染と発電をベースとした復興を。 4. 常磐自動車道の早期開通へ。 5. 高線量地区住民に新しい町を。
【動画】「子供と妊婦を放射線被爆から守るために」勉強会 USTREAM(10/28/2011) 必見!
10月25日に行われた児玉龍彦氏と福島の放射能被害を考える有志議員による「放射能除染」についての緊急勉強会。文字起しはこちらのブログで。
「放射能と食品、除染の対応は」(10/14/2011)必見!
【映像内容】
低線量被爆の遺伝子への影響をわかりやすく解説、長期間かかる従来の疫学的な調査・分析ではなく遺伝子レベルで明らかになった内部被曝の影響を予測する21世紀型の予防医学で対策をとらなければならないと主張。(動画のパート1~2)

また、ベルトコンベアー式GBO検査システムを使った効果的な食品全量検査を提案。(動画のパート3)
本格的な除染については「隔離」して「減衰」するのを待つのが基本的な考え方で、除染後の汚染物処理に関して内側にゼオライトを張った「ステンレス製コンテナ(100年耐用)」や完全防水の「人工バリア型」保管場を土で1m遮蔽することなどを提案している。(動画のパート5~6)
一方、SPEEDIは、実は担当者たちによって徹夜で解析され、ほぼ正確な放射能拡散予測を出していたが、公開されなかったために多くの人々が無駄に被爆し甲状腺に重大な影響を及ぼす放射性ヨウ素を防げなかったことなどに言及した。
更に、厚労省、農水省、環境省の縦割りの弊害もあるが、最も問題なのは原子力現地災害対策本部に答申する「原子力安全委員会」にあると指摘。彼らは無気力、無責任と喝破し「全員クビにすべき」と児玉氏は激しく糾弾している。(動画のパート5)
ゲスト:児玉龍彦(東京大学先端科学技術研究センター教授)/安田節子(食政策センターVision21 代表)
司会:中村うさぎ(作家)/金子 勝(慶応大学教授)
【参考書籍】 内部被曝の真実(児玉龍彦) | わが子からはじまる 食べものと放射能のはなし(安田節子)
【映像】7パート(各パート約15分)に分れています。
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児玉東大教授が政府の福島原発事故対策厳しく批判(2011年9月30日、日本記者クラブ)(10/02/2011)
 児玉龍彦・東京大学アイソトープ総合センター長(先端科学技術研究センター 教授)は30日、日本記者クラブで記者会見し、放射線防護に関する政府や原子力安全委員会の対応を厳しく批判し、どの地域がどの程度危険か正確かつ分かりやすく説明し、年間被ばく線量が1ミリシーベルト以上の区域に住む住民が希望したら移住を政府、東電が支援すべきだと語った。
 1ミリシーベルト以下にするまで帰還しないことにしないと、本当の復興ができない、としており、特に学校、幼稚園、保育園、住宅の除染が重要と主張した。除染については、放射性物質を隔離して減衰を待つより方法はないことも強調し、住民と自治体職員中心で取り組む緊急除染と、専門家、企業が主体となる恒久汚染に分けて対応することが必要だとしている。住民が主体となって行うために「自分の家と地域がどうなっているか」「どのような技術がありどう除染するか」という情報を政府が提供することが不可欠とも語った。
 福島第一原子力発電所事故によって放出された放射性セシウムの量は広島・原爆に比べ168倍という数字とともに、原子力発電所から放出される放射性物質の放射能が減衰しにくく、被ばくの影響が長期間続くことも指摘した。原爆の場合、1年後に残る放射性物質は千分の1に減るのに対し、原発は10分の1にしかならない、という。
 内部被ばくが遺伝子を傷つけて10-30年後にがんを引き起こす危険性があることから子どもと妊婦に対する対策が重要だとしており、国際放射線防護委員会(ICRP)には、21世紀になって明らかになってきた遺伝子(DNA)に対する放射線の影響についてよく知る研究者が少ないことも指摘した。
 児玉氏は福島第一原発事故の後、被災地である南相馬市で幼稚園や小学校の放射線量を定期的に測定し、実際に緊急の除染作業にも関わっている。除染作業によって年間予想被ばく線量が確実に減った事例も紹介した。
(記事:JSTより引用)
「原子力安全委員会」に権限持たせた除染法成立――児玉龍彦教授が56条改正を要求 週刊金曜日ニュース(9/21/2011) 必見!
児玉氏が、「(民自公三党が成立させた)除染法の採決直前に『原子力安全委員会が諮問する』という五六条が国会審議抜きで突然、加えられた。野田新首相には是非、五六条を直ちに変えることをお願いしたい」と怒りを露わに。
五六条の問題点は、「SPEEDI」問題などで大変な失敗をした原子力安全委員会が権限を持ってしまうことだ。

「魂の演説」あの児玉龍彦教授が原子力ムラに「ノー!」除染とがれき処理に住民の視点を 日経ビジネス(9/7/2011)
「新しい政権は、急いで住民を交えたオープンな議論を!」
児玉教授は、9月3日、「市民の安全安心を取り戻す~今、私たちにできること」と題した福島県南相馬市のシンポジウムに出席、住民や被災者不在の政策の問題点を指摘し、新政権への迅速対応を求めた。 講演録画の動画はこちら

汚染された土壌の除染のために、プロや住民代表を交えた専門委員会の設置の必要性を訴える児玉教授(TBSニュースより)
汚染がれき・灰問題をテーマに、あの児玉教授がNHKテレビ出演! ブログ「忠犬ハチ公の玄孫 ナナの遠吠え」(9/7/2011)
8月28日、児玉教授が、NHK「週刊ニュース深読み」に除染活動中の福島から生中継で出演し「どう処理する?“放射性”がれき」というテーマで話した内容の書き起しブログです。番組録画の動画はこちら
田中康夫氏、児玉龍彦氏(東大教授)と徹底討論8/20 BS11(08/22/2011)
低濃度放射線の遺伝子への影響(がん化など)をチェルノブイリの最新データを紹介しながら解説。『田中康夫のにっぽんサイコー!』(BS11チャンネル)より。
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児玉龍彦教授の南相馬市での除染活動に密着8/15ANN(08/20/2011)
児玉先生の声明「日本の国土というのは、すべからく、子どもと妊婦を最優先する責務を科学者も政治家も経済人もマスコミも責任を負っている」

画面右下のマークをクリックすると全画面になります↑
児玉龍彦教授勉強会(8/13/2011)Vimeo
除染とその障害になっている法律に関して具体的な提案がされています。みんなの党の渡辺氏らが出席。(8/10開催、於:議員会館) ※8/12の『記者説明会での緊急提案』もあわせてご覧下さい。
「放射能汚染 なぜ拡大したのか」8/6朝日ニュースター「ニュースにだまされるな」(8/8/2011)必見!
児玉龍彦氏の説得力のある解説が秀逸。
最後の言葉『科学者は政治家になってはいけない、だから失敗したのだ。』との一言が胸に響く。
【食品の汚染検査】 【測定すぐやる課とコールセンター】 【緊急の除染】 【恒久的な除染】 - この四つが児玉教授の提言だ。
出演:児玉龍彦(東京大学先端科学技術研究センター教授)/田中俊一(元日本原子力学会長)/黒部信一(小児科医)/菅井益郎(國學院大學教授)
画面右下のYouTubeロゴの右隣マークをクリックすると全画面になります↑ 連続再生(1/7~7/7)しない場合やエラーが出る場合は、画面下中央の 再生リスト白 をクリックして 再生リスト赤 にすると次の動画を選択できます。
国の原発対応に満身の怒り-児玉龍彦氏(7/29/2011)必見!
2011年7月27日 (水) 衆議院厚生労働委員会で「放射線の健康への影響」について参考人として児玉龍彦氏(東京大学先端科学技術研究センター教授、東京大学アイソトープ総合センター長)が、涙ながらに怒りの熱弁をふるった。(衆議院TVのこの会議のURL)
*動画は3本あります。クリックして選択して下さい。
[国会] 意見陳述 | 質疑応答 文字起しは下記参照  [対談] 津田大介氏(8/5) 文字起しは下記参照
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児玉氏の提案要旨≫ ≪発表資料(スライドショー): 概要 | 詳細
1)20km、30km圏で一律に避難区域を定めることは即刻中止、補償問題と避難問題を切り離す。
2)遅すぎた食品・土壌・水の測定をイメージングベースの半導体最先端技術で行う。
3)除染は「緊急避難的」除染と「恒久的除染」を分けて行う。
4)除染に関する法律を策定し全国の専門施設が連携できるようにする。今は、法律違反覚悟でやっている。
5)除染研究センターを設置し、民間の技術を結集させ土壌の除染を行う。
※現状は国会の怠慢でしかない!
児玉氏 x 津田氏 対談文字起し≫ (現代ビジネス/講談社)
【福島の汚染についてチェルノブイリの事例からの分析記事】

【児玉龍彦氏著書】

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