原発・放射能情報
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2月 242012
 

ほとんど報道されないが目を背けてはいけない現実arrow深刻!東電福島第一原発からは、今も毎日2億4000万ベクレルが大気中に、200億ベクレルが海に放出されている』(2013年10月7日、国会で東電社長が答弁して安倍首相が世界に言い放った「放射能は完全にブロック」のが露呈。)
米原子力規制委員会(NRC)、福島事故直後の議事録公開
NHK「ニュースウォッチ9」より.2/22/2012

映像 NHK  画面右下の拡大マークのクリックで全画面に↑
日本で原発事故 その時アメリカは

NHK映像より

 アメリカの原子力規制委員会(NRC)が福島事故直後の生々しい議事録を公開した。「アメリカで同じ事故が起きていたら80キロ圏を退避エリアにする」という決定はやはり事実だった。
「20キロ圏退避」を勧告、「直ちに影響はない」と連呼して多くの国民を被爆させた平和ボケ国家日本と軍事核保有国とのシビアな違いが明確だ。
今後、住民を被爆させることを承知の上の未必の故意による国家犯罪が立証されれば、平和ボケなのは、むしろ国家ではなくそんな政府を成立させている我々国民自身ということになるだろう。
 小出裕章氏(京大)も、政府がSPEEDIやメルトダウンを隠さずにアメリカと同じ対応をしていれば「飯館村の人々は無用な被爆をせずに済んだはず」とコメントしている。→『小出裕章氏YouTube音声』 小出裕章氏特集はこちら
 一方、事故当事国の日本の政府は、当時、議事録をあろうことか(あるいは、責任逃れの保身のためか)とっていなかったという恥ずべき状況なのだ。
 また、何故、事故から1年近くが経ち、原発再稼働論議がかまびすしい今の時期になってアメリカはこの議事録を公開したのか。そこには、何らかの意図的なものを感じざるを得ない。広く、「核」の問題も見据えてその背景を読み取り、注視していく必要があるだろう。
【関連記事・動画】

原発と原爆-日本の原子力と米国の影』の第1章 2011年 福島(08/14/2013)

『TBS News』(02/23/2012)


映像:TBS News-i(02/23/2012)  画面右下の拡大マークをクリックすると全画面になります↑

映像:TBS News-i(02/23/2012)  画面右下の拡大マークをクリックすると全画面になります↑
「最悪のシナリオは?」「3つの原子炉のメルトダウンだ」と会議での緊迫したやりとりが生々しい。議事録に続き、米国原子力規制委員会(NRC)は新たに福島第一原発事故から5日後の会議の『音声』を公開した。
議事録が語る原発事故の10日間』NHK NEWS WEB(02/23/2012)
議事録を残さなかった日本に対し、米国原子力規制委員会(NRC)の詳細な議事録には「原発から185キロ離れたところにいた空母ロナルド・レーガンで通常の30倍もの放射線を検出」との記述も。「80キロ圏内の避難勧告」を決めた米国の対応を、議事録と合わせて公開された事故発生直後の電話会議の音声も紹介し解説。
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