原発・放射能情報
ブルーウォーターワールド

2011年3月11日の東電福島第一原発の事故後、「放射能汚染の状況と対策」や「原発と放射能に関する最新情報」をお伝えすることを目的に本サイトは開設されました。 編集人Twitterロゴ
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3月 272012
 

ほとんど報道されないが目を背けてはいけない現実arrow深刻!東電福島第一原発からは、今も毎日2億4000万ベクレルが大気中に、200億ベクレルが海に放出されている』(2013年10月7日、国会で東電社長が答弁して安倍首相が世界に言い放った「放射能は完全にブロック」のが露呈。)

黒澤明監督『夢』黒澤明監督の22年前の原発事故予言オムニバス映画

 福島原発事故で正夢になってしまった、『夢』(オムニバス作品)の中の一話「赤富士」。

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 福島原発の原子炉と富士山の爆発を重ね合わせ、放射能で日本が滅亡するストーリー。プルトニウム、ストロンチウム、セシウムなど人々を襲う放射能に着色してリアリティを演出、「狭い日本だ。逃げ場はないよ」「僕も縛り首になるべき一人です」と懺悔して海に身投げをする原子力ムラの一員とおぼしき役の井川比佐志のセリフは今まさにリアリティがある。平成2年公開。夢 [DVD]

関連動画】(10/25/2013追記)

テレビ朝日「報道ステーション」(09/20/2013)
黒澤明 死して15年 直筆ノートにあった”メッセージ”
動画投稿者 LunaticEclipseNuke27 右下拡大マークのクリックで全画面に

父親の中で、原発や原子力問題は大きな位置を占めていた」(黒澤監督の長男・久雄氏)という。『夢』の製作スタッフや関係者が、2013年で没後15年になる黒澤監督の原子力に対する考えを語る。また、黒澤監督の率直な思いが綴られていた直筆のノートが見つかった。
福島第一原発事故の25年前に書かれた文章-。黒澤監督は予言者か-。

《黒澤監督の直筆ノート(1985~86年)より》


人間は間違いばかり起しているのに、
これだけは絶対間違いは起さないなんて
どうして云えるだろう

それも、もし間違ったらおしまいだと云うのに、
どうしてそんな事が云えるんだろう。

高い木に登って、自分のまたがってる木の枝を
一生懸命切っている阿呆に似ているね


猿は火を使わない。
火は自分達の手に負えない事を知ってるからだ。
ところが、人間は核を使い出した。
それが、自分達の手に負えないとは考えないらしい

火山の爆発が手に負えないのわかっているのに
原子力発電所の爆発ならなんとかなると思ってるのは
どうかと思うね。

「原発は安全だ」
「危険なのは操作のミスで
原発そのものに危険はない」
「絶対ミスは犯さないから問題はない」

ってぬかした奴等許せない。

原子力発電が安全だなんて云っていた奴等は、
今、どうしてやがるんだろう

そいつ等の顔が見たいね、全く!

arrow原発事故を題材にした過去の映画と福島第一原発事故後に製作・公開された映画はこちらでまとめています(05/31/2014追記)

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