原発・放射能情報
ブルーウォーターワールド

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6月 122012
 

ほとんど報道されないが目を背けてはいけない現実arrow深刻!東電福島第一原発からは、今も毎日2億4000万ベクレルが大気中に、200億ベクレルが海に放出されている』(2013年10月7日、国会で東電社長が答弁して安倍首相が世界に言い放った「放射能は完全にブロック」のが露呈。)

テレビ朝日スクープ!極秘資料で見えた「骨抜き
おざなりの原子力規制庁の独立性

原子力規制庁 修正協議で「骨抜き」

ANN映像より

 政府が暫定的な安全基準で進めている大飯原発の再稼動に合わせるかのように、原子力規制庁を発足させるための法案の修正協議が民主、自民、公明の3党だけで行われている。だが、高い独立性をめざすはずだった規制庁が、当初理想としていた形からは程遠いものにされようとしている。また、当初の方針だった「廃炉40年」も見直しとなった。長年、中性子をあびて圧力容器破損の恐れがあるという科学的知見を政治家が聞かずに、おカネのために老朽原発を動かす狂気が蔓延している。法案だけでなく「民主党」が骨抜きにされている!

ANN「報道ステーション」(06/11/2012)
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テレビ朝日が入手した環境省の極秘資料によれば、問題点は以下の通りである。

  • 出身官庁に戻れない「ノーリターンルール」の先送り(おおむね5年)
  • 関連業界への天下りも先送り
  • 「原子力規制委員会」に口出しできる「対策会議」を環境省内に設置
  • 「廃炉40年」も見直し

つまり、これまでと変わらず原発を推進したい経産省傘下での基準づくりが継続されるということだ。

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