原発・放射能情報
ブルーウォーターワールド

2011年3月11日の東電福島第一原発の事故後、「放射能汚染の状況と対策」や「原発と放射能に関する最新情報」をお伝えすることを目的に本サイトは開設されました。 編集人Twitterロゴ
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7月 222012
 

ほとんど報道されないが目を背けてはいけない現実arrow深刻!東電福島第一原発からは、今も毎日2億4000万ベクレルが大気中に、200億ベクレルが海に放出されている』(2013年10月7日、国会で東電社長が答弁して安倍首相が世界に言い放った「放射能は完全にブロック」のが露呈。)

あの日「メルトダウン」していく事故の現場でいったい何が起きていたのか?

メルトダウン-連鎖の真相

NHKスペシャルより

 ニュースではテレビ朝日の報道ステーションなどに比べ、御用放送のイメージが強く情けないNHKだが、NHKスペシャルやETVでは際立った番組が続いている。今回も、「徹底的な解明をしなければ、今後の原発再稼動をしてはいけない」というメッセージがはっきりと伝わってくる。NHKには無理なことだったのだろうが、大飯原発の再稼働前に放送してもらいたかった。野田総理ら亡国政府の一派も是非見るべき映像だ。

NHKスペシャル(07/21/2012)

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 福島第一原子力発電所の事故は、発生から1年4ヶ月がたった今なお多くの謎を残したままだ。番組では今回、1号機が爆発した3月12日から2号機がメルトダウンをおこした3月15日までの3日間を徹底検証する。実は、この期間にほとんどの放射性物質が外部へ放出されていた。しかもそのほとんどは「水素爆発」によるものではなく、これまで国や電力会社が想定もしていなかったあるルートからだった可能性が浮かび上がってきた。史上最悪レベルの事故を防ぐことは出来なかったのか?
 現場の作業を阻んだ放射線。そして外部からの支援も途絶え孤立していった原発の実態。独自のデータと最新のシミュレーション、そして現場の当事者たちの証言から事故の真相に迫る。(NHK番組解説ページより)

【編集人ツイート】
原子炉減圧のためのSR弁(主蒸気逃し安全弁)の開放やベントがうまくいかなかったことなど技術的な問題の他、非常用バッテリーの調達が遅れたロジスティクス(兵站)の問題点も取り上げている。米国の原発では兵站専門のチームや化学防護部隊などリスク管理が進んでいるようだが、もし、自衛隊に最初から権限を与えていたらヘリで必要資材を運ぶなど事態は違う展開になったのではないか。
彼らは非常時の兵站のプロだし、何よりも状況は一刻を争う放射能との「戦争」だったからだ。

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