原発・放射能情報
ブルーウォーターワールド

2011年3月11日の東電福島第一原発の事故後、「放射能汚染の状況と対策」や「原発と放射能に関する最新情報」をお伝えすることを目的に本サイトは開設されました。 編集人Twitterロゴ
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7月 262012
 

ほとんど報道されないが目を背けてはいけない現実arrow深刻!東電福島第一原発からは、今も毎日2億4000万ベクレルが大気中に、200億ベクレルが海に放出されている』(2013年10月7日、国会で東電社長が答弁して安倍首相が世界に言い放った「放射能は完全にブロック」のが露呈。)

NHKが、「ニュース」と「スペシャル」で異なる報道?
NHKスペシャルではSR弁が作動せず原子炉が減圧できなかったと伝え、ニュースではSR弁で減圧する度に外部に大量の放射性物質が放出されたと報道するNHK。ニュースvsスペシャル!?でも、どっちがホント?

 福島原発事故では、3月15日に、爆発もしなかった2号機が最も多くの放射性物質を放出したとみられている。また、この拡散は風の影響で関東にまで及びホットスポットの原因ともなったとされている。
 ただ、どんな理由で放射性物質が放出されたかは、どの原発事故調の報告書でも特定されていないが、NHKが、原子炉の冷却を進めようとしていた時にも放射性物質が放出されていた事実を突き止め、24日に報道した。だが、NHKは、その根拠となる重要な点を否定する内容を先日(21日)のNHKスペシャルで放送したばかりなのだが・・・。
 いずれにしても格納容器あるいは配管が破損したためにメルトダウンした放射能が漏れたということに変わりはない。

 【参考時系列】
 3/12/15:36   1号機爆発
 3/14/11:01   3号機爆発
 3/15/06:00頃  4号機爆発
 3/15/06:10頃  2号機破損による放射性物質大量拡散

放射性物質放出 冷却のさなかにも
NHKニュースウォッチ9(07/24/2012)
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2号機原子炉圧力と放射線量

2号機原子炉圧力と放射線量

 2号機で大量放出が起きたとされる3月15日の前日の夜から、原子炉を守るための圧力を下げる作業が原因で、外部にまとまった量の放射性物質が放出していた可能性が高いことが分かった。原子炉を減圧するためのSR弁(主蒸気逃し安全弁)を開くたびに南方10キロ離れた福島第2原発で高放射線量を検出したというのだ。

 だが、このことをニュース『炉圧下げるたび 放射性物質外に』でも報道したNHKは、先日(21日)のNHKスペシャル『メルトダウン-連鎖の真相』(既報)では、原子炉を減圧するためのSR弁の開放はうまくいかなかったと伝えているのだ。(下の動画11分30秒あたりから)

メルトダウン-連鎖の真相
NHKスペシャル(07/21/2012)

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