原発・放射能情報
ブルーウォーターワールド

2011年3月11日の東電福島第一原発の事故後、「放射能汚染の状況と対策」や「原発と放射能に関する最新情報」をお伝えすることを目的に本サイトは開設されました。 編集人Twitterロゴ
サイト支援のお願い
サイト一覧 最新ニュース 放射線測定器(ガイガーカウンタ) 関連書籍 防災グッズ  N95マスク 地震モニタ
8月 202012
 

ほとんど報道されないが目を背けてはいけない現実arrow深刻!東電福島第一原発からは、今も毎日2億4000万ベクレルが大気中に、200億ベクレルが海に放出されている』(2013年10月7日、国会で東電社長が答弁して安倍首相が世界に言い放った「放射能は完全にブロック」のが露呈。)

福島原発作業員が東電や下請け会社の「違法な安全管理」について訴えをおこした(告発の原発作業員、朝日新聞に語る)が、昨年の事故以来、原発作業員をめぐる様々な問題は、各メディアからも指摘されてきた。主な動画と記事を時系列にまとめ、本記事に加筆した。(11/04/2012)

福島第一原発で事故収束作業にあたっている3000人の作業員の6割が地元福島の人たちだ。

ルポ 原発作業員

NHK「ETV特集」映像より

 故郷を放射能に汚染されてなお、原発での仕事を生活の糧にせざるを得ない彼らは、どのような状況に置かれ、どのような思いを抱えているのか。
 毎日の被ばく量も「ミリシーベルト単位」。年間40ミリシーベルト近くの被ばくをしており、法令限度内とはいえ、不安を感じている。
 原発での労働実態やその問題点も明らかになってきている。

NHK「ETV特集」(08/19/2012)
『ルポ 原発作業員~福島原発事故・2年目の夏~』
右下の拡大マークのクリックで全画面に↑
※ご覧になれない場合は、こちらのプレーヤーをお試し下さい。プレーヤーが、上のフレームと被る場合はブラウザを上下にスクロールして下さい。

NHK「ETV特集」解説ページ

関連動画・記事】ポップアップ又は別ウインドウが開きます。

TV報道しない原発事故末端作業員の驚きの証言(記事・音声)06/07/2012
3月の取材だがシビれる録音内容だ。こんな酷い福島の現場を抱えていて原発再稼働を叫ぶ連中は鬼畜でしかない。サイパン、沖縄が玉砕し広島、長崎の原爆投下でも本土決戦と吠えていたのと変わりはない。
内部被曝?原発作業員の死原因不明の病気に苦しむ町田の子どもたち 01/14/2012
低線量被曝の影響はないと誰が言い切れるのか。
原発作業員死亡。東電の情報隠しに手を貸す園田政務官の無能ぶり(田中龍作ジャーナル)10/13/2011
相撲部屋(=原発)で起きた力士(=作業員)の死亡事件の究明を親方(=東電)に任せ続ける政府。
福島原発労働者の実態(ドイツZDF-Frontal21/字幕付) 10/08/2011
東電の下請け会社の作業員達への極秘インタビュー。一時間千円の危険特別手当を得るには、「後で病気になっても訴えを起こさない条件」を飲まなければいけないという、ダンピング価格で請け負わされる作業員。責任逃れ一点張りの東電担当者や「笑えば放射能から身を守れる」とアドバイスする医者の映像はヨーロッパで放映されている。日本語訳全文はこちらで
福島原発作業員証言。東電公表数値は虚偽! マスク、線量計外してる!(8/18チャンネル4NEWS, 英国) 09/21/2011
チャンネル4NEWSの特派員、ジョン・スパークスが、いわき市で作業員のインタヴューに成功し、現場の混乱への不満やトレーニングの不備について取材。(日本語訳:Junebloke
作業員涙…苦悩語る「誰かがやらないと」(9/15ANN) 09/16/2011
今も原発復旧に向けて最前線で働く作業員が、彼らが抱える意外な苦しみを告白。
福島第一原発労働者の実態を撮影:小原一真氏(NHKBS/独ZDF) 08/28/2011
福島第一原発に潜入取材した小原一真氏をドイツのZDFが取材。写真&レポート
福島原発は完全に制御不能状態!! メルトアウトし地下水を放射能水蒸気に!(8/18ロシア・トゥデイ) 08/27/2011
福島原発作業員の内部告発メールより「沢山の亀裂が地面にあり、すごい蒸気がそこから立ち上ってきている。ここは水蒸気の煙がすご過ぎて、周りが見えない!核燃料の反応現象が地下で起っているみたいだ!」 メルトスルーした核燃料が、コンクリート基礎も溶かして、メルトアウトし地下水に接触し土壌を直に汚染して、”チャイナ・シンドローム“化しているのではないのだろうか!?
原発作業員、熱中症疑いは計41人(8/19TBS) 08/20/2011
福島第一原発敷地内の最新映像と作業員の証言から過酷な現場の実態が明らかに。
「即死ポイント発見」でも動かぬか!造血幹細胞の事前採取、不要見解を巡るヤミ(山根一眞氏/日経ビジネス)08/19/2011
大量の放射線被ばくに備えるために3月の事故直後から言われてきた原発作業員の「自己造血幹細胞」採取については編集人も何度か指摘してきたがいまだに行われていない。
【保存版】原発作業員およびご家族、国民のみなさまへ~原発作業員のための自己造血幹細胞の採取と保存計画について~(虎の門病院血液内科谷口修一/谷口プロジェクト事務局一同)
野宿労働者の原発被曝労働の実態(山谷ブログ)08/15/2011
13年前に出された山谷のパンフレットから抜粋。結局、原発の労働力はアウトローが支えてきたともいえる倫理上も歪んだ世界だった。
福島第一原発 作業員に何が?(8/12NHK「追跡!A to Z」) 08/13/2011
3~5月の原発作業員のうち、下請け企業の143人の所在が不明だ。連絡がつかず、内部被ばくの検査ができないという。使い捨てにされる作業員と作業現場の過酷な実態。そして人を送り込む闇社会の関与に迫る。
原発下請け作業員の実態(8/9MBS「VOICE」) 08/13/2011
人がほぼ確実に死亡する1万mSvが計測された福島第一原発。高い被ばくリスクと隣り合わせの作業を支える重層的な下請け構造の中で、危険手当もピンハネする搾取の構図が浮き彫りに。暴力団も介在する原発労働の実態に迫る。
原発被曝労働者 32年 たった一人の戦い 梅田隆亮氏(7/9TBS) 07/13/2011
報道特集:1979年に2箇所の原発で働いた男性が体の不調(鼻血/倦怠感)を訴えた・・・20年が経って男性は別の重い病気に・・・30年以上前の原発労働は男性の健康にどんな影響を与えたのか・・・原発労働者の職場の実態、晩発性の放射線障害TBS解説ページ
福島第一原発労働者が語る『過酷(TBS) 06/23/2011
報道特集:福島第一原発で処理に当たる作業員が実名で取材に応じ、現場の状況について語る。
被曝する労働者達:下請け・日雇いが支える原発の実態(5/23KTV) 06/10/2011
多量の放射線を浴びながら作業にあたる労働者の被ばくについて考えます。

関連書籍

ヤクザと原発 福島第一潜入記』(文藝春秋)
ジャーナリストでは震災後初めて作業員として福島第1原発に潜入。その模様が描かれた衝撃の暴露本
(原発・放射能情報-新着バックナンバー)
今月の新着 2014年8月の新着 2014年7月の新着 2014年6月の新着 2014年5月の新着 2014年4月の新着 2014年3月の新着 2014年2月の新着 2014年1月の新着 2013年12月の新着 2013年11月の新着 2013年10月の新着 2013年9月の新着 2013年8月の新着 2013年7月の新着 2013年6月の新着 2013年5月の新着 2013年3-4月の新着 2013年2月の新着 2013年1月の新着 2012年12月の新着 2012年11月の新着 2012年10月の新着 2012年9月の新着 2012年8月の新着 2012年7月の新着 2012年6月の新着 2012年5月の新着 2012年4月の新着 2012年3月の新着 2012年2月の新着 2012年1月の新着 2011年

サイト支援のお願い当サイトの維持のため寄付や広告出稿によるご支援をお願い申し上げます。

arrow【注目記事】この記事を読んでいる人はコチラの記事も読んでいます。

  • 福島第一原発3号機は大丈夫か!?福島第一原発3号機は大丈夫か!? ウランとプルトニウムの混合物であるMOX燃料を使用していたプルサーマル原子炉の福島3号機が危険な兆候を示している。  湯気が発生している福島第一原発3号機5階で、最大2170ミ […]
  • 福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)報告福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)報告 2012年2月28日、東京電力福島第一原発の事故の検証を進めてきた民間の事故調査委員会が、日米の政府関係者など約300人からの事情聴取(東電は聴取を拒否!)をもとに400ページ- […]
  • 原発事故の「津波原因説」を覆すこれだけの証拠原発事故の「津波原因説」を覆すこれだけの証拠 嘘がバレそうになると、隠していたことを後出ししてくる東京電力の変わらぬ姑息な体質。いい加減に観念したらどうだ?  先週末、原発事故の「津波原因説」を疑う国会事故調査委員会の […]
  • 東電、独りよがりの原発事故調査報告書を発表東電、独りよがりの原発事故調査報告書を発表 予想通り、責任逃れに満ちた言い訳だらけの弁明書を発表した、相変わらずいい加減な東京電力。  いい加減、茶番はやめて事故の真相究明については、国会、政府、民間全ての事故調査報告を […]
  • 日本は「世界一厳しい原発規制基準」など作れない!日本は「世界一厳しい原発規制基準」など作れない! 現存の原発を稼働させることが前提では、「世界一厳しい安全規制基準」など作れるはずがない。それでは国内の原発全てが不適格となるからだ。  そもそも福島原発事故は「津波」ではなく「 […]
  • 深刻さ続く原発汚染水深刻さ続く原発汚染水 汚染水問題の課題とは?水野倫之NHK解説員の渾身の現地レポート。  福島第一原発には、高濃度放射性汚染水が既に40万トン(貯蔵タンク数1000)­以上あり日々増加(1日40 […]

現在コメント投稿は停止しております。