原発・放射能情報
ブルーウォーターワールド

2011年3月11日の東電福島第一原発の事故後、「放射能汚染の状況と対策」や「原発と放射能に関する最新情報」をお伝えすることを目的に本サイトは開設されました。 編集人Twitterロゴ
サイト支援のお願い
サイト一覧 最新ニュース 放射線測定器(ガイガーカウンタ) 関連書籍 防災グッズ  N95マスク 地震モニタ
10月 162012
 

ほとんど報道されないが目を背けてはいけない現実arrow深刻!東電福島第一原発からは、今も毎日2億4000万ベクレルが大気中に、200億ベクレルが海に放出されている』(2013年10月7日、国会で東電社長が答弁して安倍首相が世界に言い放った「放射能は完全にブロック」のが露呈。)

福島原発事故を題材にドキュメンタリーではなく、あえてドラマ仕立てにした初の劇映画が10月20日に公開される。

原発事故を映画化 あえてドラマで心象描く「希望の国」

モーニングバード映像より

 先の大戦で嫌というほど国民全てが戦争の悲惨さを体験した我国は「二度と戦争はしない」と固く誓った。
 福島原発事故では放射能被害は全国的な問題となっていて原発の存在そのものが問われているのに、目に映らない放射能の脅威に対しては、様々な情報を見聞きしても、直接的被害を受けた福島の人々以外はその実感を得ることが難しく、時間が経つにつれ事故のことさえ日々疎くなりつつあるのが現実だ。
 「情報としてではなく映画を観て体験してもらいたかった」と語る園子温(そのしおん)監督。一時はスポンサーが集まらず製作が危ぶまれたが、夏八木勲、大谷直子らベテラン俳優も出演し福島の一家族の物語を描いている。まさに「百聞は一見に如かず」だ。体感して脳裏に深く刻みつけておきたい。

ANN「モーニングバード」(10/16/2012)
右下の拡大マークのクリックで全画面に↑
※ご覧になれない場合は、こちらのプレーヤーをお試し下さい。プレーヤーが、上のフレームと被る場合はブラウザを上下にスクロールして下さい。

先日、NHKのETV特集でも取り上げられた本作品はトロント国際映画祭で最優秀アジア映画賞を受賞した。

関連ページ

・動画と記事『NHK・ETV特集「映画にできること 映画監督・園子温と大震災」

関連記事

・『園子温監督、原発問題に挑んだ最新作で日本映画の改革望む!』(シネマトゥデイ)

(原発・放射能情報-新着バックナンバー)
今月の新着 2014年8月の新着 2014年7月の新着 2014年6月の新着 2014年5月の新着 2014年4月の新着 2014年3月の新着 2014年2月の新着 2014年1月の新着 2013年12月の新着 2013年11月の新着 2013年10月の新着 2013年9月の新着 2013年8月の新着 2013年7月の新着 2013年6月の新着 2013年5月の新着 2013年3-4月の新着 2013年2月の新着 2013年1月の新着 2012年12月の新着 2012年11月の新着 2012年10月の新着 2012年9月の新着 2012年8月の新着 2012年7月の新着 2012年6月の新着 2012年5月の新着 2012年4月の新着 2012年3月の新着 2012年2月の新着 2012年1月の新着 2011年

サイト支援のお願い当サイトの維持のため寄付や広告出稿によるご支援をお願い申し上げます。

arrow【注目記事】この記事を読んでいる人はコチラの記事も読んでいます。

  • 映画にできること 映画監督・園子温と大震災映画にできること 映画監督・園子温と大震災 南相馬市でのひとつの出会いから、「希望の国」の着想へ  さまざまなジャンルの表現活動を揺さぶった東日本大震災と原発事故。かつて経験したことのない大災害の後に、芸術や思想にいった […]
  • NHKアーカイブス『シリーズ原子力』NHKアーカイブス『シリーズ原子力』 NHKの過去のアーカイブスから原子力番組をシリーズにし、平成23年11月に放送(平成24年3月に再放送)されたもの。過去の番組をフクシマ後の視点で見つめることで、改めて“エネルギ […]
  • 空白の初期被ばく~消えたヨウ素131を追う~空白の初期被ばく~消えたヨウ素131を追う~ 国が事故直後に十分な実態調査を行わず不明だった「ヨウ素131による初期の甲状腺被ばく」を、甲状腺がんへの住民の不安を拭うために、一部の学者たちがボランティアで解明。  1月12 […]
  • 福島第一原発3号機は大丈夫か!?福島第一原発3号機は大丈夫か!? ウランとプルトニウムの混合物であるMOX燃料を使用していたプルサーマル原子炉の福島3号機が危険な兆候を示している。  湯気が発生している福島第一原発3号機5階で、最大2170ミ […]
  • 防ぐことができたはずの汚染水漏れ防ぐことができたはずの汚染水漏れ 小出裕章氏(京大)は、「汚染水問題は、今に始まったわけじゃない。こうなることがわかっていたのに2年間、対策を何も講じないまま放置し続けてきた無能な政府と東電の責任は大きい」と怒り […]
  • 国の避難・除染政策は甘いのではないか?国の避難・除染政策は甘いのではないか? 旧ソ連より劣っている福島の避難基準、年間被曝量20ミリシーベルト。5ミリシーベルト以上を「強制避難」させ、1ミリシーベルト以上の「移住権利」を認めたチェルノブイリ原発事故の基本法 […]

現在コメント投稿は停止しております。