原発・放射能情報
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2011年3月11日の東電福島第一原発の事故後、「放射能汚染の状況と対策」や「原発と放射能に関する最新情報」をお伝えすることを目的に本サイトは開設されました。 編集人Twitterロゴ
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12月 312012
 

ほとんど報道されないが目を背けてはいけない現実arrow深刻!東電福島第一原発からは、今も毎日2億4000万ベクレルが大気中に、200億ベクレルが海に放出されている』(2013年10月7日、国会で東電社長が答弁して安倍首相が世界に言い放った「放射能は完全にブロック」のが露呈。)

半世紀以上前から米国の言いなりに原発を地震大国に導入・推進し、今回の福島原発事故の責任も取らず、政権に復帰するや再稼働どころか新設までしかねない自民党は、まずこの問題と真剣に取り組むべきだろう!

明日への教訓~広島・チェルノブイリから福島へ~

テレビ朝日映像より

 広島、長崎への原爆投下以来、米国の核戦略の思惑に従って日本政府は残留放射能による内部被ばくの影響をずっと軽視し続けてきた。
 その姿勢は、福島原発事故後の対応でも変わることはない。現に、今夏迄の検査で、福島県内の子どもの半数近くに甲状腺異常がある現実を政府は把握しながら放置状態にしており、今月は、茨城県で小中学生に、心臓疾患が急増していることもわかったが、対応はぬるい。(記事「子どもの突然死リスク心臓疾患が2010年に比べ8倍!茨城がベラルーシと同じ状況に」)
 日本政府は内部被ばくよる健康被害について、甲状腺がんなどのがん増加だけしか認めていないが、世界的には心臓への影響を懸念する声が高い。国際的な内部被ばくの専門家、ユーリ・バンダンジャフスキー博士は代謝が少ない心臓の筋肉にセシウム137が蓄積することで、不整脈や心筋障害などの疾患が引き起こされる、と警告している。(記事「内部被爆が心疾患など人体に与える影響」)

明日への教訓~広島・チェルノブイリから福島へ~
テレビ朝日系「テレメンタリー2012」(12/29/2012)
【1】

【2】

動画投稿者 tvpickup  画面右下の拡大マークをクリックすると全画面になります↑
(動画が削除されている場合は、@y_itoh 宛ツイート又はメールでご一報下さい。別サーバーを設定します。)

福島第一原発の事故で大量に放出された放射性物質。
「避難した方がいいの?」「外で遊んでも大丈夫?」
不安は募るばかりだが、そこに明確な答えはない。
なぜ、明確な安全基準が示せないのか?
被曝には、初期放射能による直接被曝と、低線量の残留放射能による内部被曝があるが、内部被曝による健康被害のデータが存在しないからだ。
それどころか、広島・長崎でも、チェルノブイリでも残留放射能の影響は否定されてきた。
子どもたちの明日のために、残留放射能や除染の問題とどう向き合っていくべきなのか。

番組では、終戦直後の日本の状況やアメリカの思惑、さらに、チェルノブイリ事故後のウクライナやベラルーシの健康被害を徹底取材。
その教訓から学ぶことによって、日本の未来を考える。

テレビ朝日系「テレメンタリー2012」解説ページより引用)

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年間5ミリシーベルト以下の放射能汚染地区でも心筋梗塞や狭心症など心臓や血管の病気が増加!また、事故後に生まれた子供達の78%に慢性疾患があるという深刻な現状をリポート。関東のホットスポットレベルの汚染でこうなのだ。決して脅しではないNHKの真実報道。
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しかし、福島県は「放射線の影響ではない」(福島医大)と原発事故による被曝の影響を否定している!?県内の子どもの甲状腺検査で44%に結節や嚢胞が見つかっているというのにだ。ヨウ素剤を配布しなかった自らの過失に蓋をしようとしているのは明らかだ。
・『隠されていた知られざる真実。そして、今また同じ過ちを我々は繰り返すのか?』08/07/2012
広島原爆ドーム

広島原爆ドーム

8月6日NHKスペシャル「黒い雨~活(い)かされなかった被爆者調査~」を追加掲載。
原爆投下直後の広島で降った「黒い雨」による二次被爆の被害状況を黙殺・隠蔽し、「二次被爆などありえない」と欺瞞に満ちたコメントを繰り返してきた日本の放射能影響研究所(放影研)。実は、放影研が『1万3千人の人がその雨にあたっていたデータ』を持っており、調査でその分布と癌で亡くなるハイリスク群が重なっていることが判明した。・・・広島、長崎への米軍の原爆投下を知りながら空襲警報すら鳴らさず市民を地獄に追いやったこの国の政府は、戦後、米国のために治療よりも軍事用の被曝データ収集を優先させた。原爆投下前に情報を知って自分達だけ避難した軍部の高級将校の姿は、福島原発事故発生後に真っ先に逃げた保安院スタッフと重なる。3・11以後、同じような過ちが福島で繰り返されている。
・『知られざる放射線研究機関の実態』07/29/2012
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7/28TBS報道特集

結局、福島の100mSv安全論で有名になった山下某の唱える被曝評価は内部被曝を無視した根拠のないものだった。「アメリカにとってきわめて重要な放射線の医学的、生物学的な影響を調査するには、またとない機会だ。」原爆投下命令を下したトルーマン米大統領の指示で1947年、広島でABCCが設立されたが、調査対象は高線量外部被曝だけで内部被曝については調査の対象外とされた。また、ABCCから放影研に変わってからも、内部被曝の調査は再開されなかったが、その放影研の影響を強く受けているのが山下俊一氏だ。

チェルノブイリから学ぶこと』10/19/2011
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NHKプロジェクトX「チェルノブイリの傷 奇跡のメス」

チェルノブイリ原発事故後、ベラルーシで5年半医療に従事した菅谷昭・松本市長の話では、原発事故の数年後から子供の疾患が急増したという。「なぜ疎開が必要なのか、いま気をつけるべきこと、大事なことは何か」について貴重な経験をもとに、医師として科学的知見から講演。
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