原発・放射能情報
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2011年3月11日の東電福島第一原発の事故後、「放射能汚染の状況と対策」や「原発と放射能に関する最新情報」をお伝えすることを目的に本サイトは開設されました。 編集人Twitterロゴ
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4月 072013
 

ほとんど報道されないが目を背けてはいけない現実arrow深刻!東電福島第一原発からは、今も毎日2億4000万ベクレルが大気中に、200億ベクレルが海に放出されている』(2013年10月7日、国会で東電社長が答弁して安倍首相が世界に言い放った「放射能は完全にブロック」のが露呈。)

東電と経産省は、福島原発事故をどうしても地震ではなく津波だけのせいにしたいらしい。

田中三彦氏

田中三彦氏

 「あれは、われわれが入ることに対する、明らかに意図的な阻止だったと感じています。」
国会事故調による福島第一原発1号機の4階への立ち入り調査に東京電力が応じなかったことやその後の東電の虚偽説明問題に関し、元委員の田中三彦氏が国会で証言した。
 この問題が重要なのは、1号機の4階にある非常用の冷却装置が地震で壊れたことでメルトダウンに至った可能性があると国会事故調が報告しているからだ。そして、その調査の折に東電は、国会事故調の検証を妨害したふしがあるのだ。
 「事故の原因が津波だけではなく地震にもあった」と立証されることは、原発の安全基準を根本的に見直すことにつながるので、原発を早く再稼働させたい経産省や原子力ムラにとってきわめて不都合なことなのだ。

テレビ朝日「報道ステーション」(04/05/2013)
「意図的な阻止だと感じた」東電虚偽説明で当事者が国会証言
動画投稿者 tvpickup  画面右下の拡大マークをクリックすると全画面になります↑
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 国会では5日、東京電力の虚偽説明問題が取り上げられ、国会事故調のメンバーとして東電から虚偽の説明を受けた当事者である田中三彦氏が参考人として証言した。
 田中氏ら国会事故調は去年2月、原発事故の原因を究明するため、福島第一原発1号機の建屋4階の調査を東電に要請していた。しかし、当時の玉井企画部部長が、実際には一定の明るさがあったにもかかわらず、現場は「真っ暗だ」と説明。国会事故調は建屋内部の調査を断念した。
 これについて田中氏は「明らかに我々が入ることに対する意図的な阻止だったと感じている」と述べた。
 さらに、明るさ以外にも、東電が嘘の説明をしていたこともわかった。田中氏によると、東電は現場で使用する線量計の重さが10キロあると説明していたが、実際は3キロしかなかった
 田中氏は「東電も4階に非常に注目していた。推測だが、私たちが入ると、何か変なものを引き出されるのではないかというのもあったかもしれない」としている。
 この虚偽説明を検証するため、東電は第三者委員会を設置したが、東電側にだけ話を聞いて、「個人の勘違いだった」とする報告書を出している。これについて茂木経済産業大臣は「(虚偽説明が)故意であったかなかったか、チームの専門的な判断で『国会事故調のヒアリングは必要ない』とした。適正な検証をされたと考えている」と述べた。
テレビ朝日「報道ステーション」解説ページより引用)

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