原発・放射能情報
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8月 102013
 

ほとんど報道されないが目を背けてはいけない現実arrow深刻!東電福島第一原発からは、今も毎日2億4000万ベクレルが大気中に、200億ベクレルが海に放出されている』(2013年10月7日、国会で東電社長が答弁して安倍首相が世界に言い放った「放射能は完全にブロック」のが露呈。)

被害者と加害者というまったく異なる2つの視点から振り返る、「世界を変えた日

広島原爆のキノコ雲

広島原爆のキノコ雲

 深刻な被害を受けた日本人生存者の証言とアメリカ政府による報告をもとに、人類史上初の原子爆弾投下にまつわる物語が映像化されている。
 想像を絶する熱線爆風、そして放射線で何万という人間の生命を一瞬にして奪い、街を焦土と化す、凄まじい破壊力を持つ原爆。そのメカニズムを生々しい証言とともにリアルに再現、無差別殺人を行う核兵器は悪魔そのものなのだと、あらためて思い知らされる。
 核兵器不使用の共同声明に賛同せず、また核兵器不拡散条約に非加盟のインドと原子力協定を結び原発輸出へと「死の商人」の如く猛進し、国内では福島原発事故の収束も覚束ないまま原発再稼働を画策する一方、広島・長崎の原爆平和祈念式典で間抜けをさらした安倍晋三総理にこそ見せたい保存版映像。

CS「ナショナル ジオグラフィックチャンネル」(08/07/2013)
『ヒロシマ原爆、今語られる真実』
動画投稿者 tvpickup 右下の拡大マークのクリックで全画面に↑

1945年8月6日、広島に投下された原子爆弾は世界を変えた。自然界の重要な秘密が白日のもとにさらされたのだ。
星々のエネルギー源となる力が解き放たれ、死を招くテクノロジーへと変化を遂げた。
広島に投下された原爆「リトルボーイ」の凄まじさに関してはこれまで幾度となく紹介されてきたため、その威力や引き起こされる惨状に対する人々の関心は薄れつつある。
この映像は、まったく異なる2つの視点から人類史上初の原子爆弾投下にまつわる物語を伝えることで、そうした現状を変えることをねらいとしている。
その1つの視点とは、この兵器によって最も深刻な被害を受けた人々、生存者による時間軸に沿った証言
そしてもう1つは、一都市そしてその市民に対して使用された新型兵器の威力を直接調査するために、アメリカ政府が広島に派遣した科学者や軍関係者による報告である。CS放送「ナショナル ジオグラフィックチャンネル」解説ページより引用)

そして・・・

 下の映像は、2013年8月9日、長崎市の平和公園で行われた「被爆68周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」の模様。

 「いかなる場合でも核兵器は使用しない」という国際協定の共同声明に賛同せず、また核兵器不拡散条約に加盟していないインドと原子力協定を結び、さらには原発輸出、そして国内では福島原発事故の収束も覚束ないまま原発再稼働へと突き進む政府を痛烈に批判したお二人の言葉を噛み締めて聞きたい。田上長崎市長は40分頃~(平和宣言全文)、被爆者代表の築城昭平さん(86)は51分頃~(平和への誓い全文)。

 カメラマンは、憮然としながらも顔がひきつる安倍晋三首相の表情をしっかりと捉えている。

 官僚が用意した「核兵器のない世界を実現」などと言行不一致も甚だしい文章(首相挨拶全文)を棒読みする自らの姿を国民にさらして恥ずかしくはないのか。

IWJ(08/09/2013)
『2013.08.09 長崎平和祈念式典』
動画投稿者 IWJ 右下の拡大マークのクリックで全画面に↑

田上長崎市長は40分頃~。iPhone、iPadでご覧になれない場合は、こちらをご覧下さい。(平和宣言全文)、被爆者代表の築城昭平さん(86)は51分頃~。iPhone、iPadでご覧になれない場合は、こちらをご覧下さい。(平和への誓い全文
「もう早く終わってくれよ」とでも言いたげな安倍晋三の憮然とした顔。築城さんが「平和への誓い」の朗読を終える間際に(56分頃)、政府の核政策を痛烈に批判をした時の表情だ。

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