原発・放射能情報
ブルーウォーターワールド

2011年3月11日の東電福島第一原発の事故後、「放射能汚染の状況と対策」や「原発と放射能に関する最新情報」をお伝えすることを目的に本サイトは開設されました。 編集人Twitterロゴ
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7月 182014
 

ほとんど報道されないが目を背けてはいけない現実arrow深刻!東電福島第一原発からは、今も毎日2億4000万ベクレルが大気中に、200億ベクレルが海に放出されている』(2013年10月7日、国会で東電社長が答弁して安倍首相が世界に言い放った「放射能は完全にブロック」のが露呈。)

無責任極まる人たちがこの国を牛耳っている。内閣法制局が、集団的自衛権の行使を容認した閣議決定について審査を求められ、「意見はない」と回答し憲法の番人を放棄した件と、原子力規制委員会が、「基準には適合しているが、安全だとは言わない」と言いながら、川内原発再稼働に合格を出した件は本質は同じだ。安倍独裁政権下での無責任処世術なのだろう。「大飯原発差し止め」を命じた司法しか、もはやまともに機能しないのか?

「安全だとは言わない」田中俊一原子力規制委員長(7/16記者会見)

↑拡大:「安全だとは私は言わない」田中俊一原子力規制委員長(7/16記者会見)

 唖然!! 九州電力川内原発の事実上の再稼働に合格を出した記者会見で、能面ヅラで「基準には適合しているが、安全だとは言わない」と言い放った田中俊一原子力規制委員長。(参照記事:『川内原発:田中規制委員長「安全だとは私は言わない」』)
 さすが「暴走族のリーダーが暴走族取締り本部の本部長になるのと同じ」と就任時に例えられただけのことはある原子力ムラの村長だ。川内原発が大事故を起こした場合に備えて自分の逃げ道をしっかり用意した。
 新しい原子力規制基準は「世界で最も厳しい」レベルだと自負はするが、国内の古い原発が世界一の基準に合うはずもないことを実は自覚しているからだろう。

見切り発車の「合格」(テレビ朝日「報道ステーション」映像より)

↑拡大:見切り発車の「合格」(テレビ朝日「報道ステーション」映像より)

 規制委と政府は「稼働させる判断はしない」との立場で、実質的に再稼働の判断は電力会社と避難計画を丸投げされた立地自治体に委ねられてしまった。
 今回、審査の対象になったのは設備面での対策に過ぎず、住民避難対策などは、規制の対象になっていない
 国際原子力機関(IAEA)が定める「深層防護」と呼ばれる5層の安全対策の内、住民の被ばくを防ぐ「最後のとりで」の第5層の防災対策は、米国では規制の対象だが日本では、福島原発事故後も対象外でノーチェックだ。国は防災対策を自治体に丸投げしたまま再稼働に走ろうとしている。

動画ニュース(TBS)

動画ニュース(TBS)『川内原発 事実上「合格」秋にも再稼働・・・巨大噴火リスクは?』

 さらに、免震重要棟フィルターベントの設置など事故対策の一部は未完成で、巨大噴火リスクが全国1位であるにもかかわらず火山想定などの甘さも指摘されている。(下記「過去記事」参照)所詮、再稼働ありきの審査に過ぎなかったということだ。
 いずれにせよ、「安全」と誰が宣言して万一の際の「責任」は誰がどうとるのかを明確にしてからでないと地元の方々は再稼働に合意してはならないだろう。

(文責:編集人

テレビ朝日「報道ステーション」(約15分)が問題点をよくまとめている

テレビ朝日「報道ステーション」(07/16/2014)
『川内原発、規制委員会が適合判断』
右下拡大マークのクリックで全画面に

arrow関連記事と続報

地震学者が「川内原発の審査は『耐震偽装』ともいえる大問題」と警告』(09/29/2014)
耐震設計の基準とする揺れ=「基準地震動」を策定する手続きが規則で決められているのに、それを飛ばしている。これは基準地震動の過小評価につながる法令違反だ、とのこと。

【御嶽山の噴火】「(火山噴火の)予測は困難」と気象庁 火砕流の発生も不明』(09/28/2014)
ということだそうです。九電と原子力規制委の皆さん。2、3百人の登山者への避難勧告さえできないことが、現実問題として露呈した。火山学者たちも指摘するように「噴火予知など不可能」、論より証拠だ。それでも、政府・自治体と原子力ムラが「噴火は予知できる」と言い張り原発を再稼動させようとするならば、それはもう未必の故意による犯罪だ。

動画ニュース(9/23TBS)『東京で川内原発再稼働反対集会、1万6000人が参加』

動画ニュース(9/23TBS)『東京で川内原発再稼働反対集会、1万6000人が参加』

原発再稼働:反対集会でノーベル賞作家の大江健三郎さんらが呼び掛け 亀戸中央公園』(09/23/2014)
参加者は約1万6千人。大江氏「政府は地域住民の避難計画を十分つくらないまま川内原発の再稼働を進めている」
arrow関連記事『大江さんら、原発再稼働反対訴え 集会で「事故の反省ない」

川内原発の再稼働表明=山口科技相、安全性強調―IAEA総会』(09/22/2014)
何と、まだ地元の合意もないのに海外で表明?先に海外で既成事実を作っていくという安倍政権お得意の姑息な手法だ。いずれにせよ、原子力推進機関の年次総会での演説とは言え、世界に向けて日本の愚かさを表明することになる。

川内原発、「安全神話」に懲りないのか-原子力規制委の「審査合格」は穴だらけ』(09/21/2014)
火山審査は「科学的とはいえない」
●有事の際、燃料をどこへ搬出するのか
●実効性の保証なき住民避難計画
●改めて問われる「世界で最も厳しい規制?」⇒国内の古い原発が世界一の基準に合うはずもない。

川内原発再稼働までの流れ(09/10/2014ANN映像より)

↑拡大:川内原発再稼働までの流れ(09/10/2014ANN映像より)

川内原発、冬にも再稼働 規制委が審査書を了承 』(09/10/2014)
安全は保障しない。だが、「地震の揺れは最大620ガル、津波の高さは最大6メートルの見積りで妥当」、「火山噴火の可能性も小さい」と決めつけ、「避難計画」も不完全なまま再稼働を認めて、安倍政権と原子力ムラの虜と成り果てた原子力規制委。そして、万一の時は誰も責任をとらないのだ。

川内原発再稼働の是非
【審査の問題】「火山影響評価は科学的とはいえない」高橋正樹・日本大学教授
』東洋経済(08/07/2014)

川内原発再稼働の是非
【審査の問題】「住民の安全性を踏まえない規制委審査だ」植田和弘・京都大学大学院教授
』東洋経済(08/06/2014)

インタビュー:原子力規制委の審査「厳正でない」=元安全委技術参与』ロイター(07/29/2014)
滝谷紘一氏(71)は、ロイターのインタビューで、「(規制委は)科学的、技術的に厳正な審査をやっていない。政治や産業界からの要請に応えるべきということが支配しているのでは」と、批判。非常に重要な指摘がなされている。規制委に反論があれば聞きたい。

川内原発再稼働「反対」59% 朝日新聞世論調査』朝日新聞(07/29/2014)
・川内原発再稼働「賛成」23%、「反対」59%。
・原発を再稼働しないと経済に「悪い影響が出る」42%、「そうは思わない」43%。
・原発について「技術と管理次第では安全なものにできる」25%、「人の手に負えない危険性がある」63%。
・安倍晋三首相の原発政策について、福島第一原発事故の教訓が「生かされている」19%、「生かされていない」61%。

動画ニュース(テレビ朝日)『川内原発の半径5km圏内 住民に安定ヨウ素剤配布』

動画ニュース(テレビ朝日)

ヨウ素剤、初の住民配布 川内原発5キロ圏』日経新聞(07/28/2014)
川内原発の半径5km圏内 住民に安定ヨウ素剤を一斉配布、全国で初。発電のためには、住民に犠牲を強いることなどいとわない道を選ぼうとする鹿児島県。

他人のふりみて我がふり直す米国(07/26/2014)
米原発「避難計画再検討を」 科学アカデミー、福島教訓に 』(7/26日経新聞)
福島原発事故:米科学アカデミー「東電怠慢で被害深刻化」』(7/25毎日新聞)
そもそも住民の被ばくを防ぐ「最後のとりで」の防災(避難)対策を規制の対象にしてきた米国でさえ福島の事故を教訓に見直すとしているのに、我がふり顧みず避難計画そっちのけで原発再稼働に走る狂気の日本。恥ずかしくはないか?

原発再稼働を問う-「世界最高の基準」に根拠なし』朝日新聞(07/22/2014)
田中・原子力規制委員長「世界最高というのは、やや政治的というか言葉の問題で具体的ではない」
結局、「世界で最も厳しい」と言い切る安倍晋三首相の思考停止を招きかねない断定調の言葉づかいは、周囲の懸念を払拭する「手段」でしかない

原発事故避難計画実効性の向上に反映3割のみ 19道府県の時間試算』共同通信(07/20/2014)
原子力規制委員会が再稼働にOKを出した川内原発でも遅れが目立っており、防災面の整備が置き去りにされている実態があらためて浮き彫りに。

安倍首相「川内はなんとかします」 九電会長らと会食』朝日新聞(07/19/2014)
「原発の安全性は規制委の判断に委ね、再稼働は事業者の判断で決めること」と政府は責任逃れの逃げ腰姿勢を打ち出しながら、政府の最高責任者が再稼働を事業者にコミットする矛盾は何だ?犯罪に問われないのか?

「原発再稼働」加速へ、安倍政権 避難計画は審査の対象外』朝日新聞(07/17/2014)
住民避難計画などの課題は置き去り、再稼働の責任は規制委にあるのか政権側にあるのかあいまいなままの見切り発車。

川内原発再稼働「適合」 「厳格審査」に穴』東京新聞(07/17/2014)
事故対策の一部は未完成で、火山想定などの甘さも指摘されている。事故時に周辺住民が安全に避難できることは最重要の対策だが、審査対象になっていない。世界最高水準どころか「欠落」の多い審査だ。

鹿児島・川内原発:再稼働へ 与野党、割れる評価 あいまい派も 「反対」共・生活・社のみ』毎日新聞(07/17/2014)
生活、社民、共産の3党のみが反対。覚えておこう。風見鶏のような曖昧な態度の政党など政治家の姿にあらず。

川内原発再稼働、海外メディアも報道 世論との距離指摘』日経新聞(07/16/2014)
再稼働決定に至るプロセスと世論との乖離が海外の人々の目には奇妙で不思議に映るのだろう。つまり、誰が最終決定をして万一の時は誰が責任を取るのかが曖昧ということだ。

arrow過去のサイト内関連記事
記事 重要!!川内原発の周辺自治体 複合災害 想定せず』(07/11/2014)
東京新聞(07/10/2014)

↑拡大:九電・川内原発で重大事故が起きたら、兆単位のツケが国民に!(07/10/2014東京新聞記事)

周辺自治体が、原発の重大事故と、台風などの自然災害とが同時に起きる「複合災害」への具体的な対策を練っていないことが判明。
arrow関連記事『川内原発・再稼働の地獄絵巻』(07/09/2014)
記事 怒り!!川内原発事故対策拠点、進まぬ整備、再稼働判断の対象外』(07/06/2014)
事故時に情報を集め避難指示などの拠点になる「オフサイトセンター」の再整備進まないのに再稼働を先行させるなどとんでもない!
記事 必読!!川内原発:火山対策、予知頼みの無謀 専門家警告』(06/26/2014)
九州電力がモニタリングの対象とする火山(06/26/2014毎日新聞記事より)

↑拡大:「九州電力がモニタリングの対象とする火山」(毎日新聞記事より)

火山のモニタリングをすれば安全という新たな「安全神話」が誕生している。
中田節也・東大教授が指摘するポイント
・「錦江湾の地下にマグマがたまっているというのは火山学者の常識。そろそろ何かの兆候があっても不思議ではない」
・「安全に核燃料を運搬するために数年前に噴火の予兆を把握することなど無理だし、保管場所も決まっていない。詰めるべき点はたくさんある」
・「噴火で原発に被害が出れば責任は火山学者に押し付けられるだろう。東日本大震災で地震学者の責任が追及されたのと同じ構図になるかもしれない」
・「川内原発はあの場所に造るべきではなかった。今も不安材料があるのだから、再稼働には慎重になるべきだ。どうしても動かしたいなら、政府は核燃料の搬出先の確保など安全対策に積極的に関与しなければ。モニタリングを重視するなら火山研究者を増やしたり、財政的な支援をしたりしなければならない。そこまで政府は腹をくくっているか?」
記事 怒り!!原発30キロの病院、避難計画作成1割 遅れる弱者対策』(06/18/2014)
避難中に死亡した双葉病院の患者遺族が東電提訴

【動画と記事】原発4.5km大混乱の中、闘った病院-福島原発事故後、大熊町・双葉病院では避難中に50人もの入院患者の命が失われた。

このままだと重大事故が起きれば、長時間の避難が負担となって高齢者の死亡が相次いだ福島原発事故の二の舞となる。最大の問題は、原子力規制委員会が避難計画を再稼働要件に入れておらず、国が避難計画作成に責任を持たず自治体に丸投げしていることにある。つまり、避難計画がなくても、国は原発を再稼働できるのだ。政府のズルさがまた露呈した。米国では、規制委員会が避難計画をチェックして住民が安全に避難できる内容でなければ、原発の稼働を認めないというのに、避難計画を疎かにして何が「世界最高水準の安全基準」(安倍晋三首相)だ
arrow関連記事『原発避難計画、現場に丸投げ 経路・手段「矛盾だらけ」』(06/18/2014)
「原発の知識がないのに、避難計画を作るのに参考にできるものがない。」「再稼働に向けてのアリバイ作りに過ぎない」という現場の声。
arrow関連ページ『避難中に死亡した双葉病院の患者遺族が東電提訴
【動画と記事】原発4.5km大混乱の中、闘った病院-福島原発事故後、大熊町・双葉病院では避難中に50人もの入院患者の命が失われた。
記事 注目!!川内原発審査で火山噴火リスク軽視の流れ、専門家から批判』(05/30/2014)
九州電力川内原発

九州電力川内原発

さらに、地震について厳格な審査を行ってきた島崎邦彦委員長代理を再任しない人事案が27日、政府から提示され、政府が原発再稼動に向け地ならしを行っているとの批判も。そもそもカルデラ噴火が起きた場合、火砕流が到達する可能性がある薩摩川内市に原発を建てることは避けるべきだったのだ。再稼働など論外だろう。
記事 注目!!川内原発、審査最終段階に 九電、規制委に書類提出』(04/30/2014)
原発の巨大噴火リスクについては、火山学会が専門委員会を新設したものの、原子力規制委員会には、火山の専門家がいないまま再稼働にGOサインが出そうな雲行きだ。鹿児島県の川内原発では、3万年前の大噴火で火砕流が原発の敷地内まで到達したとみられている。
関連記事『川内原発・再稼働 噴火予知は適合性審査と別物
動画 必見!!選挙フェス in 鹿児島(木内みどり、山本太郎、福島のお母さん、三宅洋平、ありかわ美子)』(04/21/2014)
選挙フェス in 鹿児島(木内みどり、山本太郎、福島のお母さん、三宅洋平、ありかわ美子)

【動画】『選挙フェス in 鹿児島』で、ありかわ美子候補を応援する木内みどり、山本太郎、福島のお母さん、三宅洋平の皆さん

徳洲会グループの選挙違反事件による徳田毅氏の議員辞職に伴う衆院鹿児島2区補選まで1週間。安倍政権が、今夏にも画策している九州電力川内原発(鹿児島県)の再稼働に反対する「ありかわ美子」候補を応援しようと開かれた選挙フェスの模様。駆けつけた女優の木内みどりさん(0分~)、山本太郎参議院議員(10分~)、福島から避難した主婦(25分~)、ミュジシャンの三宅洋平さん(47分~)の正義と良識を訴える演説が心に響く。そして、候補のありかわ美子さん(1時間17分~)の演説。シンプルな国民の叫びがここにはある。同時中継されたツイキャスの粗い映像だが是非ご覧下さい。
記事 注目!!原発再稼働「反対」59% 朝日新聞世論調査』(03/18/2014)
男性は「賛成」が39%、「反対」が51%だが、女性は18%対66%と「反対」が圧倒的に多い。だが、安倍政権は世論には目もくれずに、今夏に九州電力川内原発(鹿児島県)を再稼働させるだろう。
記事 注目!!九電・川内(せんだい)原発、再稼働一番乗りへ 規制委、優先原発きょう決定』(03/13/2014)
動画ニュース(テレビ朝日)

動画ニュース(テレビ朝日)

一日でも早く原発を再稼働させたい安倍政権にせっつかれている原子力規制委員会。九電が基準地震動を540ガル(ガル=地震の揺れの強さを表す加速度単位)から620ガルに引き上げた案を了承したというが、福島第1原発を破壊した東日本大震災が最大で2933ガル、阪神淡路大震災では最大900ガル、新潟県中越沖地震では、柏崎刈羽原発で最大2000ガルだったことを忘れている?
記事 注目!!原発リスク:巨大噴火の影響大…泊、川内など 学者が指摘』(12/23/2013)
国内17カ所の原発に対する火山の危険性について、毎日新聞が全国の火山学者を対象にアンケートを実施。巨大噴火の被害を受けるリスク1位は鹿児島・川内原発。
記事5原発 運転再開に向け申請へ』(07/05/2013)
北海道電力の泊原発、関西電力の大飯原発・高浜原発、四国電力の伊方原発、九州電力の川内原発の合わせて5つの原発(10基)。
(原発・放射能情報-新着バックナンバー)
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